2018年05月09日

最近食べた麺 119 中華そば(5月10日のブログ)。

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 ここのところ、音楽について、ということで続けて書いていましたが、今日はちょっとおやすみして、麺の話で、「最近食べた麺」をお送りします。

 実は今日は忙しく、かなり遅めに更新しようとして、一旦ブログを書き終わったのですが、久しぶりにポカをやってしまい、間違って文章を消してしまいましたので、また、一から書き直しています、( ; ; )。

 生まれが関東なのものですから、ラーメンといえば醤油味の中華そばとか、支那そばと言われているものを、子供の頃や、大人になってからもよく食べていましたが、九州に移住してからは、そういうものがあまりなかったので、少し寂しく思っていましたが、なぜか、私が沖縄に移住してから、九州福岡では、醤油ラーメンブーム的な状況になり、たくさんの関東あるいは、それより東の日本のラーメンの流れを組むラーメンのお店がたくさんできています。 

 今日取り上げるお店も、そういうお店の一つで、まだ開店して一年未満の中華そば屋さんです。このお店ちょっと変わっているのは、名前が「寿限無」という名前で、これは古典落語の演目の名前、、。

 中華そば屋さんの名前としては、別に、あっても良いような気がする名前ではあるのですが、お店に入ると、BGMがなくて、かわりに、おそらくは有線放送だと思うのですが、落語がかかっています。 昔のラーメン屋さんなら、ラジオそれもAMとか、テレビがどんと置いてあって一日中放送が流れていたり、最近のラーメン屋さんでは、ジャズがBGMで流れていたりしますが、いくら「寿限無」という名前だからと言って、音楽ではなく、落語がずっと流れている、、というのは初めての経験で、ちょっとびっくりしました。

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 肝心のラーメンなのですが、写真の通り、いわゆる、「昔ながらの、、」というルックスの、中華そばでした。 具材は、チャーシュウと、メンマ(支那竹)ナルトと、茹でたほうれん草、それに海苔と、薬味は白ネギという、ホント昭和な感じのラーメンです。麺は黄色っぽい中細の縮れ麺で、絵に描いたような昭和な感じです。

 こういうスタイルのラーメンが九州でも食べられるようになったということには、未だに少し驚きを覚えますが、一方で、九州の昔ながらの食堂的なとんこつラーメン屋さんが経営者の高齢化で、閉店しているところも増えてきて、逆に九州ラーメンの存亡の危機を、九州の人でもないのに、少し感じます。

 先ほど書いたような具材のラーメンは、関東もしくはそれより東地区で、昔、日本そばを出していたお店で出していたラーメンの提供の仕方の名残で、チャーシュウ以外の具材は、日本そばの汁そばの具の影響を受けていて、海苔や、などは特にラーメンに彩りとして乗せていたものですが、そのまま、日本そばにもつかわれていたものです。薬味のネギも、白ネギで、これも日本そばの薬味をそのまま使っていた頃の、ラーメンのやりかたです。

 そして、スープの方も、カツオと昆布のだし汁に鶏や、その他の動物系の出汁を加えたもので、まさにそば屋さんのラーメンの流れをくむ昭和なルックスと、味を感じる、私にとっては、懐かしいというより、とっても親しみがある種類のラーメンです。

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 最初に書いたときは、もう少しいろんなことを書いていた気がしますが、中身を一旦消してしまってから、覚えていませんし、もう少しで、日付が変わってしまうので、この辺で終わりたいと思います。

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CMS レコード主宰 ジャズピアニスト細川正彦の演奏が大阪であります。


5/23(水) 20時 〜 天王寺 「カクレンガ」

〒543-0076 大阪府大阪市天王寺区下寺町1丁目3−43 アパートモナ 1F Tel 06-7182-0041

細川正彦(p) 畠山 令(b) 弦牧 潔(ds)


5/25(金)20時 〜 八戸ノ里「bar 蓄音機」

〒577-0803, 5丁目-6-5 下小阪 東大阪市 大阪府 577-0803 Tel 06-4307-0080

宮 哲之(ts) 松元 敬志(b) 弦牧 潔(d) 細川正彦(p)


日記(1579)


音楽(90)
エンジニアの独り言(73)
アルバム紹介(6)
この一枚(34)
Gidon Kremer(42)
Glenn Gould(27)
最近食べた麺(118)
ピアノと調律師、そしてピアノの演奏者について (4)
ランダム再生の楽しみ(2)


 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
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2018年05月08日

たまには音楽について 2

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音楽とは、なんなのか?、、と言う事で、昨日から書き始めた、この文章ですが、昨日は、音楽を聴く人は、音楽を聴いて感じられる、ある種の「豊かさ」を欲して、音楽を聴いているのではないのか?、と言う事を書きました。

「豊かさ」、、と、一言で書いてしまいましたが、「豊かさ」と、一言で言っても、その意味は、音楽を受け入れる人それぞれによって違うはずです。

音楽に何を求めるか、?音楽のどんなところが好きで聴いているのか、と言うことは、音楽を聴いている人それぞれが、無意識のうちに求めている何かがあるわけですが、それが一体何なのかということを簡単に、言葉で説明することは、並大抵の事ではないのかもしれません。

話しを他のことに置き換えて考えてみると、人間の欲求の多くのものは、身体に対して、物理的に何かの影響を与えるもの、例えば空腹を満たすために、食物を採る、、とか、身体的な疲れをとる為に睡眠をとるなど、生物として、個体を維持する為に、無意識に持っている欲求で、言ってみれば、生きる為に必要な「欲求」なのですが、音楽を聴きたい、と言う欲求は、必ずしもそう言うものではないはずです。

No Music No Life と言う、外資系レコード販売店のコピーがありましたが、アレは販売促進向けの標語でしかなく、本当に音楽を聴かなければ、人間としての個体を維持することができない、と言う人は地球上どこを探しても、居ない、と言う事を否定できる、合理的な理由は、私の知る限り、存在しません。


それでも、人は音楽を聴く、、。

人生において、人に与えられた時間には、限りがあり、音楽に身を委ねる時間は、かけがえのない有限な「時」を消費する行為でもあります。

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人間の個体を維持するための、栄養摂取行為、食事は、ある一定の量の食べ物を口から取り入れ、消化に要する労力が限界を越えれば、自動的に終了します。

どんなに貪欲な人間でも、そして、屈強な胃袋や消化器官をそなえた人間でも、際限なく食べ物を食べ続けることはできません。

でも人間は、音楽に関しては、貪欲と言うよりも、まるで超電導による永久機関と言うモノの存在を体現するかの様に、聴き続ける事ができます。
その気になれば、何時間でも、いや、もしかしたら、何日でも聴き続ける事だって可能かもしれないと思ってしまうほど、時にはむさぼるように、音楽を聴く事ができますし、いくらそれをしても、人間の脳は、疲れるどころか、ますます音楽を聴く事を望む状態になる事もあります。

これは、音楽というものに、それだけ魅力というものがあると言うことなのだと思いますが、食べ物と違い物理的に、摂取するわけではない、音楽というものが、どのような形で人間の頭に浸透しているのか?
、物理的な存在ではないから、際限なく、聴き続ける事ができるというだけでなく、同じこの地球上に存在する、人間の表現した、声や楽器を使った物語を、人はどう言う思考回路で、受け止め、理解、鑑賞しているのか?。

少し難解な小説や、散文を繰り返し、読むことで、理解が深まるだけでなく、色々な感じ方を会得し、楽しめるように、言ってみれば、よくできた音楽は、人間にとって、噛めば噛む程に、味わいが増す、スルメの様な存在であるとも言えるものだと思います。

私はかねがね音楽について語る時、楽句(メロディー)や、リズムは、言語の様なモノで、音楽を理解し、楽しむ為には、そのサイクルや、流れの変化をとらえる、感覚や、経験をはじめとして、言語を理解する様な音感が必要なのではないだろうか?と、思っています。

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2018年05月07日

たまには音楽について。

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 あんまり毎日くだらないことばかり書いているので、今日は少し真面目なことを書こうかなと思います。どうせ、また下らない話になるかもしれませんが、とりあえず頑張って、、(笑)書いてみます。

 って、何について書こうかなと思っているかというと、「音楽」の話。 音楽の何について書こうというのかというと、「音楽」って一体なんなんだろう、、という話です。 

 そんな抽象的な話どんな風に書くのかな、、と思う方が多いと思うのですが、このブログ、CMSレコードというジャズ系マイナーCDレーベルのHP付属のブログで、毎日更新している割に、音楽の話題が少ない、、と思っていますので、この辺で、音楽の本質に迫る(ウソ!?)話を書いてみようかな、、とか、いっちゃって、、ナンチャッテ、、とか、書いてると、この辺りから読んでもらえなくなるかもしれませんが、一応真面目に書こうと思います、、´д` ; 。

 世の中、表面的には音楽であふれていて、どこにいっても音楽が鳴っている、、。 もちろんその多くが、録音され、再生されている、いわゆる音源というやつですが、毎日どこかで、生の演奏をやっているホールだとか、ライブハウスとかもあって、そういう公開の場所ではなくても、楽器を練習している場所とか、とにかく音楽というものは、現代社会において、とても珍しいものではないわけです。

 もちろん学校とかでも、教科の一つとして教えられていますし、音楽は一つの文化として、豊かなもの、生活の中に彩りを与える、大切なものである、という位置づけになってはいますよね?。

 音楽はほとんどの場合、人間が楽器を演奏して、奏でるわけですから、音楽があるところには、演奏者とか、楽器とか、音響装置とか、そういうものが存在していて、それから、聴衆というものの存在も、音楽には必要不可欠であるはずです。 だれも聴いていないところで楽器を演奏して、録音もしていなければ、それは音楽ではない、、とは言いませんが、現代の価値観でみれば、音楽としての存在意義がとっても薄い音楽となってしまうと言えると思います。
 
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 この論法で言えば、音楽とは、演奏者もしくは作曲者という送り手と、聴衆との間に存在する、ものである、、ということが言えると思います。
 現代社会に存在する音楽のほとんどが、経済との結びつきの中で存在していて、これはなんの分野でもある程度言えることですが、人間が奏でる音楽は奏でる人間の労働とか、演奏している曲の楽譜とか、その音楽を演奏する場所や、楽器など、何かしらの経費がからんで、この世に存在している、、ということは間違いありません。

 音が出るものでも、風だとか、野鳥の声などは、一切経済が絡んでいない、自然なものなのに対して、音楽は音を出す為に何かしらのお金に換算できる労力がかかっていると言えると思うのです。

 細かい話を書けば、たとえ、職業演奏家でない人でも演奏するための楽器を購入する為にはお金が必要ですし、その楽器がたとえもらったものでも、それを製作するためには労力がかかっていて、それをつくった人は、材料を購入し、賃金をもらってそれを製作したはずです。

 ここまで書いて、この文章は、「音楽とお金」、、というタイトルが付きそうな、内容になっているような感じですが、それを書きたい訳ではなくて、お金を払って、楽器をかったり、その楽器で奏でる音楽をお金を払って聴く、、という行為をなぜするのか、、ということを考えれば、人間が「音楽」というものに「豊かさ」とか、「癒し」、、みたいなものを感じるから、それに見合った、対価を払おう、、という意思があると言っても良いと思っているからだ、、と言って良いと思います。

 良い音色を出したい、豊かな響きを出したい、、という欲求から、より高価な楽器を購入する、、。アマチュアの演奏より、巧みな職業演奏家の奏でる音楽を聞きたい、、という欲求があるから、演奏家にお金を払う、、という、言って見れば、豊かさを得るための投資をするという経済活動が行われています。

 ここから先は、この音楽をめぐる「豊かさ」について書きたいと思います。 っていうか、これ読んだ人が、「なんだ、これいつもと違う人がかいているか、他のサイトを間違ってひらいちゃった」、、と思うかもしれませんが、、いつもの「そぼろ」ですから、、(笑)。


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2018年04月28日

おんせんトリオ

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 このブログのカテゴリー分けには、いわゆる日記、、というの以外に、「音楽」とか、「エンジニアの独り言」とか、「アルバム紹介」とか、「この一枚」など、全部で、10種類のカテゴリーがありますが、今日は「音楽」ということで、書きたいと思っています。

 音楽の何について書きたいのかというと、それは、最近お知り合いの紹介で聴いたグループのアルバムについてなんです。その方に一度ちらっと聞かせていただいたことがあって、今回そのグループのアルバムをまとめて4枚も貸していただき、聴きました。

 そのグループは「おんせんトリオ(Oncenth Trio)」というグループで、いわゆる、ピアノとベースとドラムの編成のピアノトリオなのですが、とっても、ユニークな面白い音楽をやっています。

 演奏メンバーは、リーダーが、ベースの岩見継吾、ピアノが、栗田妙子、ドラムが、池澤龍作という人たちで、私は、まだ一度もお会いしたことがない音楽家たちですが、ピアノの栗田さんは、共通の知人がいます。

 音楽的には、一応、ジャズという範疇に入るものだと思うのですが、とても、自由なスタイルで演奏していて、アルバムを通して聴いても全く飽きのこない、綿密なアンサンブルと、刺激的かつ、繊細な演奏で、すっかり魅了されました。

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 それぞれのアルバムとも素晴らしく、コンセプト、アイデア共に、とてもユニークで、ゲストミュージシャンが入ったアルバムも一枚だけあるのですが、それも実に興味深い作品でした。 驚くべきことに、というか、私自身恥ずかしいなと、思ったのですが、ピアノの栗田さん以外の二人は、名前も知らなかった演奏者なのですが、とても素晴らしい演奏をしています。

 業界に一応いる者として、この素晴らしいミュージシャンたちを今まで知らなかったことが、残念でもあり、それと同時にその人たちに出会うことができたことは、非常に嬉しいことです。

 いい歳をして、まだまだ勉強不足なのだな、、と痛感しましたが、日本の西の端っこにきて、偶然、初めて知ることができた、このグループ「おんせんトリオ」の大ファンになってしまいました。

 ネット上で、調べてみると、アルバムを4枚出しているこのグループですが、それほど頻繁には演奏活動しているわけではないようですが、是非はやく、生の演奏を体験してみたい、、という風に思っています。

 世の中、ジャズ系音楽業界も広く、まだまだ、知らない素晴らしいミュージシャンがいるのでしょうね、、。

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大阪と鹿児島で CMSレコード主宰 ピアニスト 細川正彦の演奏があります。
2月18日(日) 大阪 DEAR LORD
細川正彦(p) 山本学(b) 弦牧潔(ds) 「終了」

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3月20日(火) 徳之島 A-House
細川正彦(p) 納浩一(b)
CMSレコードのアルバム「Little Song Book」からのレパートリーを中心に演奏いたします。「終了」

鹿児島県大島郡徳之島町亀津 7315 TEL 0997-83-2981


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2018年02月14日

ソロピアノ

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 今日は、昼間は20℃位まで上がって、とても暖かかったですが、早朝は、10℃まで気温が下がっていましたから、その差10℃、、。 これは、こちらでは、とても珍しいことです。

 湿度は低めだったので、放射冷却で、夜は、結構また冷えてきました、、。

 昨日は晴れていましたが、今日も、まあまあ晴れ間が出て、太陽が出ましたので、夕方ちょっと用事で出た時に、夕焼けの写真を撮って、今日のブログに使いました。

 昨日も一昨日も、音楽の話、、というか、ジャズピアニストBill Evansのソロピアノとか、そういう話を書きましたが、クラシックでは当たり前の、ピアノの独奏。 クラシックでピアノ音楽といえば、独奏が当たり前と言って良いくらいなのですが、ジャズの世界では、今でこそ、有名なKeith Jarett とかがいて、ソロはそれほど珍しくはないのですが、その昔は、わずかな例外をのぞいて、ソロピアノのアルバムはとても珍しかったそうです。

 いま、Keith Jarett の名前を出しましたが、そのKeith Jarettでさえ、アメリカのレコード会社で、ソロピアノのアルバムを出そうとしたら、どこでも出してもらえず、当時はまだマイナーだった、ドイツのECMレコードが、やっと出してくれた、、という話があります。

 さすがに最初のソロアルバムは、普通の一枚のLPでしたが、その後、三枚組とか、二枚組のライブのソロアルバムを出して、それがヒットしたので、とても話題になりましたし、ジャズの世界というか、レコード業界では、1970年代の話ですが、「ソロピアノブーム」的な状況になりました。

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 これは、業界の制作者側から言わせれば、実は、ソロピアノって、とってもリリースしやすい、、。

 つまり、コンサートでも、スタジオでもいいんですが、とりあえず、ピアノがあって、演奏者がいて、マイクを2本立てれば、とりあえず簡単に録音できてしまう、、というところがあって、エンジニアとか、プロデューサーにいわせれば、ミキシングとか、めんどくさい作業がとても少ないですし、ということは、それにかかる経費も少なくて済む、、というわけなんです。

 実際その後たくさんのソロピアノのアルバムをKeith Jarett は出していますが、ほとんどがライブレコーディング、、。 それもコンサートのライブなんですね、、。 これって、特別にスタジオをとったりする必要がなく、ライブのツアーに、とてもシンプルな機材を持って同行して、毎回録音して、そのなかから、良いテイクを選んでアルバムにすれば良い、、、というわけで、制作コストとしては、とても楽チンな、やり方です。

 Keith Jarettの場合、完全な即興演奏ですから、毎回内容はまちまち、、、極端な話しを言えば、出来不出来もいろいろあるわけですが、良い演奏だけを集めて、アルバムにするわけで、いってみれば音源の「いいとこ取り」でアルバムがつくれるわけですから、制作者側からすれば、とっても美味しい企画です。

 スタンダード曲も演奏しませんので、著作権料を支払うこともない、、。 これ、アルバムがたくさん売れると、たった一曲でも、数百万もの著作権料が発生することがあるので、そういう心配もないというのは、本当美味しいです。

 Keith Jarettは、たまに、アンコールで、知名度のある曲を演奏することがあるみたいですが、そういう曲は、ソロピアノのライヴアルバムには、ほとんど、いや、私の知る範囲では、全く入っていません。

 いってみれば、ああいうソロピアノは、レコード会社にとって、いわば、「金のなる木」と、いってもよい感じなのですが、誰でもソロで演奏すれば、お客がたくさん入って、それを録音すれば、アルバムが売れる、、というわけではないので、まあ、制作者側の企画と、演奏者の才能の賜物、、といえることは言えます。

 しかし、美味しいアルバム制作であることには違いありません。

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大阪と鹿児島で CMSレコード主宰 ピアニスト 細川正彦の演奏があります。
2月18日(日) 大阪 DEAR LORD
細川正彦(p) 山本学(b) 弦牧潔(ds)

大阪府大阪市鶴見区放出東 3-20-21 コンビビル4F TEL 090-8141-7309

3月20日(火) 徳之島 A-House
細川正彦(p) 納浩一(b)
CMSレコードのアルバム「Little Song Book」からのレパートリーを中心に演奏いたします。

鹿児島県大島郡徳之島町亀津 7315 TEL 0997-83-2981


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  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
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2018年01月19日

続くBGMのはなしから、、。

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 今日は、一日中雨、、みたいです。 日がくれたら、急に気温が下がってきました、、。

 昨日は、結局、BGMの話は、「BGM って、いらないんじゃない、、」みたいな話になってしまいましたが、音楽が媒体に記録され、それがどこでも再生できるようになってからは、いろいろな音楽が、作曲した人や、演奏した人の思いとは関係ない形で、流される(聴かれる)ようになって、それはもう、現代の音楽の宿命、、みたいになっているのかもしれません。

 もちろん、有線放送などで、流されている音楽は、正規の手続きを経て、合法的に再生されているわけですが、それらの多くは、録音時に演奏者になんらかの了解を得て、契約が成立しており、不法なものではないはずです。 そして、演奏者は金銭と引き換えに、自分たちの音楽の権利を放棄しているわけなので、人道的、法律的には、なんの問題もないのかもしれません。

 著作権という、実は曖昧な形で、契約処理、使用される音楽の量は膨大な数のものなのだと思いますが、それらの使い方、聴かれ方に関して、契約した音楽家たちが、あらゆるケースを想定して、完全に納得して契約していることになってはいますが、例えば、ピアニストが自分の演奏したショパンの曲が、真冬の商店街BGMとして、使われる、、ということを、完全に予想していたか、、と言われると、それはどうでしょうか、、?。

 現代において、音楽とは、完全に消費されるものであり、いつどこで誰が作曲し、演奏したか、録音したかというようなことは、二の次で、便利な壁紙として、地球上のあらゆるところで、消費され続ける宿命だとしたら、それは、芸術という「崇高」で、「美しい」ものであるはずの価値観とはけして一致していないよいうな気がします。

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 それらの音楽を受け取る、もしくは無意識のうちに体験させられている聴衆(?)には、罪はないのかもしれませんが、音楽に携わる者として、それらのことに、全く無神経になることだけはしたくない、、そのように私は考えます。

 まだ録音技術がなかった、大昔の音楽シーンは、演奏者がいるところで、そして、様々な事情をくぐり抜けて、そこにいることができた人間だけの前でのみ、奏でられる音を、有難く聴いていたものだと思うのです。つまり、正に「一期一会」という言葉がふさわしいとおもうのですが、街中にいろいろな形で、音楽が溢れている今からは想像がつかないほど、ありがたい、貴重な体験、、それが「音楽」だったのだと思います。

 その環境のかで、演奏したり、鑑賞したりする人々の経験は、間違いなく、今とは比べ物にならない、貴重な体験だったに違いありません。

 「昔はよかったね」ただそういう意味のことを書いているのではない、、ということは、これをよんでくださっている方にはわかっていただけると思います(わかりますよね?)。

 そういった、音楽と聴衆の環境の積み重ねが、豊かな音楽を生み出し、いまの音楽につながっているのは間違いありません。

 こんなことを、録音技術に深く関わる私が書くのは、少し変なことなのかもしれませんが、どんな環境で、聞かれようとも、音楽家のメッセージが、できるだけ変質することなく、聴衆に訴えかけるような仕事を、常に念頭において、作業をしなければならないと、日頃から思っています。

 ところで、今晩の夕飯は、お好み焼きとご飯と味噌汁を作りましたが、お好み焼きの粉とダシの混ぜ方って、難しいですね〜、、、(笑)。

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2018年01月18日

BGMのはなし、から、、。

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 昨日は、東京に行って、お店や、商店街で何気なく流れているBGMに、クラシックのピアノの曲が多かった、、という話から、BGMって本当にいるの、、?みたいな話になりました。

 なぜBGMが流れているのか、、ということを考えると、まあ、それを流すことで、商店街や、お店の雰囲気が良くなる、、もしくは、お店の販売促進になる、、と、考えているから、わざわざ有線放送の業者とお金を払って契約している、、ということなのだと思います。

 別の言い方をすれば、お金を払った分、その結果、その分の効果がある、、。 その分稼げる、、ということなのかもしれません。 本当かな?。 あれから、いろいろ考えたのですが、商店街のクラシックとか、居酒屋や、ラーメン屋さんのジャズって、きているお客さんが、クラシックやジャズを好きだからかけているのではなくて、それらの音楽を流すと、「いい感じ」がするから、、なんだと思うんです。

 「いい感じっ」て、いったいなんなんでしょうか?。快適になる、、ということなのだと思うのですが、商店街に、ショパンのピアノ曲がながれていると、快適な感じがする、、人ってどのくらいいるのでしょうか?。不快になる人はあんまりいないのかもしれませんが、、、。

 どこかの奥さんが、「今日のおかずは何にしようかしら、、」とか、考えながら、買い物かごを持って歩いていたら、ショパンが流れてきて、「あっ、そうだ、今日は、寒いし、ポーランド風のロールキャベツにしよう、、」とか、そういうことって、あるとは思えません、、(笑)。

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 居酒屋で、「次は何を飲もうかな、、」と考えているお客さんが、ジャズのBGMを聞いて、音楽に合っておいしいかもしれないから、ウイスキーのハイボールにしよう、、とかっていうことは、ないですよね、、、?(笑)。 カニコロッケと、ポテトサラダ、しらすおろしには、テナーサックスのカルテットの演奏が、この上なく合って、お酒も進むから、居酒屋のBGMは、モダンジャズにかぎるね、、、とか言っている、お客さんとか、居酒屋店主って、探せばいるのでしょうか?。

 いくら考えても、BGMの存在意義、必然性みたいなものは、見つかりません、、。

 おそらくは、壁紙みたいなものなんじゃないのか、、、と思うのですがどうでしょうか?。本当の家の壁の壁紙でもいいんですが、パソコンの画面の背景の壁紙。そのパソコンでする、作業とかとは関係なくても、「なんかいい感じ」だから、それなりの写真を貼り付ける。

 自分で選択してはいるのですが、普段使うときは、しげしげと見ることはないもの、、。

 写真も、絵も、音楽も、それぞれ、誰かが撮ったり、書いたり、演奏しているわけですが、その人たちは、最終的にどのようにして、それが使われるかは知る由もなく、撮ったり、書いたり、演奏している、、。

 でも、なんか、私には、そういう音楽とか、写真とか、絵とか、そういう形で世の中に存在する作品って、情けないというか、本当はそういう意味で使われるために、つくられているわけではないのにな、、と思うのですが、どうでしょうか?。

 鑑賞されるのではなく、何かの後ろで、流されて、決して気に留められることなく、存在している音楽って、本当はあってはならないですし、必要もないものなのだと思うことが、社会の慣習に反した意見に、ある意味なってしまうこの状況って、あんまり個人的には納得できないのですが、、。

 別に、私だって、普通にBGMをかけて、このブログを書いたりすることはあるのですがね、、。

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2018年01月17日

BGMのはなし。

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 今日の雨はちょうど良いお湿りという感じで、雨足は弱く、少しだけ出かけましたが、上着を着て歩いていたら、少し暑かったです。

 先週の木曜に、東京から帰ってきましたが、その土産話というほどのことではないのですが、少しあちらに行った感想めいたことを書いてみたいと思います。
 昨日のブログの最後にも書きましたが、お店とか、商店街でかかっているBGMについて、気づいたことがありました。

 もしかしたら、たまたまなのかもしれませんが、BGMでかかっている音楽が、ピアノ音楽、それもクラシック音楽が多かったきがしました。 横浜の商店街では、ショパンの曲でした。
 もちろん、有線放送なのだと思いますが、ご存知でない方も多いかもしれませんが、有線放送の業者と契約している場合、とてもたくさんの種類(ジャンル)の音楽を選んで、聞くことができます。

 もちろん、クラシックからジャズ、歌謡曲や、民謡、演歌もありますし、各国の民族音楽なんかも、いろいろな国のものが用意されていたりしますし、ジャズや、クラシックの場合、編成や演奏や作曲されている時代まで選べたりします。
 先ほどの横浜の商店街ではショパンだったと書きましたが、東京で、時間調整で入った、ファミレスで流れていたのは、イタリアのバロック時代の作曲家、スカルラッティーの曲をピアノで演奏したものでした。

 ピアノ音楽は、なんというか、無難、、ということなのかもしれませんが、他の場所でも、多くのところで、ピアノ曲が流れていた気がします。 ほとんどの人が、BGMで、何が流れているということに関して、気にしない、もしくは、ほとんど聞いていないので、気にはならないのだと思うのですが、音楽に携わる者としては、少し気になりました。

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 気になった、、というのは、別に印象が悪かった、、ということではなくて、どうして、クラシック、それも、ピアノ曲が多いのかなぁ、、ということです。 まあ、それは、さっき書いたように、「無難」である、、ということなのかもしれませんが、それがどうして無難なのか、、、ということが、よくわからないんです。

 自分で「無難」と書いていて、それがわからないというのは、変な話なのかもしれませんが、どう理由で、ああいう音楽がえらばれているのか、、、?ということの説明がつかない。 同じクラシックなら、ピアノじゃなくても、ヴァイオリンとか、フルートとかでも良い気がします。 まあ、その場合も、ピアノで伴奏が付いているのかもしれませんが、、。

 そもそも、日本の公共の場所で、ポーランドの作曲家、ショパンの音楽が流れていることが、適切なことなのか、300年以上まえのイタリアの曲が、ながれているのが適切なのか、、?。

 じゃあ、日本だから、日本の曲を流せば、どうなるか、、というと、お正月でもないのに、お正月みたいな感じがする、、、というのが、ほとんどの日本人が感じること、、。日本の曲、いわゆる純邦楽といわれる音楽をながすと、お正月か、和風喫茶にいるような感じがする、、というのが、あまりにも自国の音楽に馴染みがない多くの日本人が感じることなんですが、そもそも、本来BGMって、絶対必要なものなのかな、、?とも思います。

 ちなみに、クラシックの本場、ヨーロッパのレストランとか、駅とかに行くと、音楽自体が、全然流れていないところがほとんどです。 いまここで、BGMなんていらない、、ということを言いたいわけではないのですが、果たして、日本で流れているBGMは、なぜ流れていて、その流れている音楽がなんで、クラシックなのか、、?ということへの、合理的な説明がつかないことに、違和感を覚えています、私は。

 ちなみに、今日歩いてみて、沖縄の商店街では、特に、BGMは流れていませんでしたが、各お店が勝手に、民謡やら、いろいろと流してはいました、、、。 まあ、観光地ですからね、、、。

 ラーメン屋さんとか、居酒屋とか、レストランに行くと、やたらとジャズが流れていることもありますが、ジャズも、クラシックも、別に、日本の多くの人が愛好している音楽である、、わけではありませんよね、、?。まあ、悪い感じはしない、、ということなのかもしれませんが、、。

 「そんなの、どうでもいいじゃん、」と多くの方が思うのでしょうが、、。

 不思議だな、、、。私にとっては謎です、、これって、。
 
 一応表現者の側に立ってみると、その音楽を演奏するとか、音源を作る時には、いろんなことを考えるんですよ、歴史とか、意味合いとか、、。 まあ聞く側、使う側は、どういう風に聞いてもらっても構わないんですけど、、、、´д` ; 。

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日記(1481)

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2017年10月10日

アンサンブルの大小に関係なく。

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 昨日一昨日と、クラシック音楽、それも、大編成のオーケストラの録音の話を書きましたが、よく考えてみると、オーケストラは人数多いので、演奏するだけで経費が普通のアンサンブルより、かかります。

 だからと言って、その分、CD一枚あたりの値段を高く設定して販売できるかというと、そういうわけには行きませんから、昨今の経済状況の中では、その制作は、ますます難しくなっているに違いありません。

 ピアノのソロや、ヴァイオリンのソナタ、ヴァイオリンと、ピアノ伴奏にくらべ、指揮者や、オーケストラの人件費が高いので、バイオリン協奏曲のCDは、一枚6000円にします、、なんていうことになったら、そのアルバムは、なかなか売れなくなってしまうでしょう。

 オーケストラの人員を減らすわけにはいきませんから、やはり、経費を節減するとしたら、録音や、ミキシングにかかるお金を減らすしかないのかもしれません。

 クラシックの世界で、どんな編成の音楽に人気があるのかと、考えてみると、これは、やはりオーケストラということになるのでしょうが、それがどうしてなのか、、ということは簡単には説明できませんね、、。

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 小編成の室内楽や、器楽曲より、大編成で、絢爛豪華、、ということが、人気に繋がっているという解釈もできますが、、。 ピアノを演奏している人や、勉強している人は多くて、オーケストラの音楽に比べて、極めてシンプルな編成でありながら、ショパンとか、ベートーベンとか、そういう作曲家の作品のコンサートや、CDは、多分人気があるということは、容易に想像がつきます。

 ジャズの世界では、いわゆる、小編成が人気の中心で、やはり、ビッグバンドでなければ、、という話は、あまり聞きませんが、クラシックの世界の場合は、やはりオーケストラに人気がありますよね、、。

 それも、多くの場合交響曲と言われるジャンル。 長い演奏時間と、大きな編成、時には合唱まで入って、100人を超えるアンサンブルもありますが、曲が長くて、編成が大きければ、音楽の質が高くなる、、ということは、もちろんないわけですが、なぜか、軽薄短小の逆、、、という世界が好かれている、、というのは、レコード会社や、音楽事務所の宣伝のせいで作り上げられた価値観というような気がします。

 コンサートをやるにも、録音をするにも、経費がかかるプロジェクトを、芸術的に素晴らしいものとして、宣伝して、成功に導く、、という業界の手法なのかな、、とも思いますが、はっきりそれを断言することも、にわかにはできません。

 うちで、オーディオを使って音楽を聴く立場にたって、想像してみると、コンサートチケットが高い、海外の一流オーケストラの演奏を、2500円くらいで買った、CDアルバムで、楽しめれば、それはお得感がありますよね。

 今回初めて、こういう考え方をしますが、NHK交響楽団のCDが、1500円で、ヴィーンフィルのCDが4000円する、、ということは一般には、ないわけで、これは、考えてみたら、ちょっと不思議な話ですね。

 そういう意味では、レコード業界というところのお金の計算というか、価格のつけ方って、ちょっとふしぎなところがありますね、、。リリースして時間が経ったアルバムを、廉価版として安く販売するのはわかりますが、演奏者や、編成によってかかる経費が違うはずなのに完成したCDアルバムはほぼ同じ値段ということは、そこにはいろいろなトリックがありそうです。

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   回鍋肉と、油淋鶏の定食

CMSレコード主宰、ピアニスト細川正彦の演奏が、岐阜県
であります。

10.14.sat
第20回妙法寺チャリティーJazzコンサート
「九州北部豪雨災害復興支援チャリティー」
妙法寺  お問合せ:0573-43-2275
恵那市岩村町911-2
小濱安浩(ts)・池田篤(as)・細川正彦(p)・島田剛(b)・倉田大輔(dr)
+The Sax Jazz Orchestra feat.大窪玄栄




日記(1390)

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2017年10月05日

Jascha Heifetz (ヤシャ・ハイフェッツ) の話 とか、いろいろ。

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 東海、関西地区を経て、きのう沖縄に戻りましたが、少し思ったより涼しくて、ホッとしています。

 ところで、大阪でお知り合いの方にお会いしたのですが、その方は、このブログを読んでくださっていて、意見をくださいました。このブログ、ほとんどの場合、今日もそうですが、必ず暑いとか、湿度がどうの、、とか、、そういう記述があるのですが、その方がおっしゃるには、毎日のように、そういう感じで気候の話が出てくるのが、イラっとするのだそうです、(笑)。

 まあ、わからないではないのですが、一応日記ということで書いていますので、そういう風に、今日の天気、、みたいなことを書きたい、、。 っていうか、他に書くこともあまりないので、それで、紙面を埋めている、、?、、というわけではないにしろ、それほど、というか、ほとんど問題意識はなく、そういうことを書いています。

 個人的には、「別に構わないじゃん!」というところなのですが、もしかしたら、これを読んでくださっている、他の方の中にも、「そんな、あんまり興味ない、湿度とか、温度とかのこと、書かれてもね、、」という方がいらっしゃるかもしれません。 

 でもかきたいな、、( ´ ▽ ` )ノ 。    なんてね、、。

 さて、ところで、昨日書いた、Jascha Heifetz (ヤシャ・ハイフェッツ) の話。

 もともと私の場合、バイオリンとバイオリン音楽が大好きで、いろいろ聴いているのですが、ハイフェッツは、もちろん巨匠というか、大家で、有名な方なのですが、それほど、たくさんは聴いていませんでした。

 ところが、沖縄のジャズクラブ、Parkers Mood のオーナーで、ギタリストの城間功介氏が、大のハイフェッツファンということもあり、以前より意識してハイフェッツの演奏を聴くようになりました。彼から聞いた、ハイフェッツの話で、私が全く知らなかったことで、とても面白い話がありますので、ここで、ご紹介したいと思います。

 それは、彼が、環境に優しい電気自動車に興味を持っていたそうで、そのために私財を投じて、研究所まで、つくっていたそうです。

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 エコブームの現代ならまだしも、当時、1950年代にそういった研究を、音楽家の彼がしていた、、ということが、本当に珍しいことだと思います。世界中で演奏し、たくさんお金を、稼いでいたとはいえ、いったいどのぐらいの資本で研究していたのかな、、思いますが、当然彼が没した後にはその研究機関はなくなってしまったのでしょうね。

 ハイフェッツは、バルト三国のリトアニアの出身。私の大好きな、ギドン・クレーメルはラトビアの出身ですから、やはり、あの辺りの音楽的なレベルは、相当高いのでしょうね。以前は広大なソ連邦の一部として存在していた国々ですが、もちろん以前は独立した国家で、ソ連邦崩壊後は、再びそれぞれ独立した国として存在していますが、ソ連邦の一部だったおかげで、ハイフェッツも、クレーメルも、世代こそ違いますが、大国ロシアの優秀な教育を受けることができたということができます。

 ハイフェッツは、レニングラード(サンクトペテルブルグ)、クレーメルは、モスクワと、勉強した場所も時代も違いますが、ロシアのバイオリン教育のメソッドを継承している音楽家と言えると思います。

 ハイフェッツは、レオポルト・アウアーに師事し、クレーメルはオイストラフに師事。よくかんがえてみれば、アウアーは、ハンガリー系ユダヤ人、ハイフェッツもユダヤ系ですし、オイストラフも、クレーメルも同じくユダヤ系ですから、やはり、バイオリン音楽のせかいでは、ユダヤ系の人材が、演奏史をつくってきたと言って、差し支えないという気がします。

  アウアーは、若い時にヨアヒムからも教えを受けていますから、ハイフェッツはヨアヒムの孫弟子ともいえますが、ヨアヒムも、アウアーも、いったいどんな演奏をしていたのか、とても興味がありますが、時代が古いので、録音がないのが、残念です。

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CMSレコード主宰、ピアニスト細川正彦の演奏が、岐阜県
であります。

10.14.sat
第20回妙法寺チャリティーJazzコンサート
「九州北部豪雨災害復興支援チャリティー」
妙法寺  お問合せ:0573-43-2275
恵那市岩村町911-2
小濱安浩(ts)・池田篤(as)・細川正彦(p)・島田剛(b)・倉田大輔(dr)
+The Sax Jazz Orchestra feat.大窪玄栄




日記(1390)

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この一枚(34)
Gidon Kremer(42)
Glenn Gould(27)
最近食べた麺(107)
ピアノと調律師、そしてピアノの演奏者について (4)
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2017年10月04日

Jascha Heifetz (ヤシャ・ハイフェッツ)の話

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 みなさんこんばんは〜 本州の秋を満喫して、思いっきりリフレッシュしてきた、CMSレコードエンジニア、小宮山英一郎です!。

 さ〜リフレッシュしたので、思いっきりマニアックな話を書くぞ、、っと思いますが、、(⌒-⌒; )。

 突然ですが、今日はバイオリニスト、Jascha Heifetzz (ヤシャ・ハイフェッツ)について書きたいと思います。いつも、バイオリニストといえば、Gidon Kremer の話ばかり書いていますが、ちょっとあるきっかけがありまして、あらためて、ハイフェッツの演奏をCDで聴く機会がありました。

 ハイフェッツ(1901年2月2日〜1987年12月10日)といえば、言わずと知れた今世紀最大の、名バイオリニストなわけですが、改めて聞いてみると、いや、ほんと巧い、、。

 もちろん演奏のことなんですが、クラシック業界というと、近年、というか、ここ30年くらい、いろいろな名手というか、コンクールを勝ち抜いた演奏家がたくさんいて、技巧家だらけという気がしていたのですが、ひさしぶりにハイフェッツの演奏を鑑賞して思ったのは、彼より巧い人って、現代でも、そうは、居ないな、、、ということ。

 久しぶりに聞いたのは1950年代、かれがアメリカに亡命してからの録音なのですが、脂の乗った、50代の演奏ということもあるのかもしれませんが、とにかく、テクニックは完璧ですし、なんというか、気品溢れる、堂々としたパフォーマンスは、まさに巨匠、、という感じなんですね。 彼が亡くなったのは1987年ですから、できることなら、一度くらい、生を聞いてみたかった、、というより、聴かなけりゃいけなかったな、、と、思いました。

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 あと今回聴いたCDで気づいたことは、カデンッアも興味深かったということです。

 それは、ベートーベンのコンチェルトを聞いたのですが、多くの人がヨアヒム、あるいは、クライスラーのコンチェルトを演奏しているに対して、かれは、師匠のレオポルト・アウアーのモノを自分で編曲して演奏しています。それで、そのカデンッアなのですが、意外にも、Gremer が演奏している、シュニトケの書いたオリジナルのカデンッアに似ているところがたくさんあるということなんです。

 それは、例えば、同じニ長調のブラームスのコンチェルトのフレーズを引用している箇所があるのですが、それは、そのままシュニトケのカデンッアにも存在していて、これは、パロディー好きのシュニトケが、わざと挿入したものだと、長い間思っていたのですが、そうではなくて、ロシアのバイオリン演奏家として、そして、教育者として、歴史に残っている、レオポルト・アウアーの発想であるということが想像できるわけですが、これって、結構びっくりしました。 もしかしたら、ハイフェッツの考え、、ということもありえないことではないのですが、、。

 逆の言い方をすれば、シュニトケ、あるいは、クレーメルが、アウアーや、ハイフェッツに敬意を表している、、という意味もあると思うのですが、どうでしょうか?。

 ここまで書いて、ふと思ったのは、クレーメルの師匠のオイストラフは、どんなカデンッアを弾いているのかな、、ということ。 というわけで、 YouTube で探してみると、、彼は、クライスラーの版を使っていました。 我が道を行く、、という感じで、人の真似を極端に嫌うクレーメルが、あえて、アウアーや、ハイフェッツの影響下にあるカデンッアを演奏しているのは、どうしてなのか、、ちょっと興味がありますが、それは本人に聞いてみなければ、わかりませんね、、。

 はなしがクレーメルの話になってしまいましたが、やはり、フェッツが、皆と同じような、カデンッアを弾いていない、、とうのは、やはり巨匠の証ではないのかと思います。

 それにしても、アルバムのライナーを見ると、日本の音楽評論家は、あまりにもカデンッアに無知で、そのことに触れていないことが多いので、情けないな、、と思います。

 というわけで、ハイフェッツの話、今日はこの辺で終わりま〜す。

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    ハイフェッツとは、関係ない、名古屋の台湾混ぜ麺

CMSレコード主宰、ピアニスト細川正彦の演奏が、岐阜県
であります。

10.14.sat
第20回妙法寺チャリティーJazzコンサート
「九州北部豪雨災害復興支援チャリティー」
妙法寺  お問合せ:0573-43-2275
恵那市岩村町911-2
小濱安浩(ts)・池田篤(as)・細川正彦(p)・島田剛(b)・倉田大輔(dr)
+The Sax Jazz Orchestra feat.大窪玄栄



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 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
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2017年06月23日

あまり聞かないCD。

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 梅雨明けたとたんの日差しの強さ、、、。 予想通りとはいえ、暑いです。

 今日は晴れたり曇ったりで、気温は30℃ちょいでしたが、湿度は梅雨時と同じくらいあるので、ジメジメでした。

 気分転換に、、ということで、いつも聞かない音源を、なにか、、ということで、いろいろCDプレーヤーに入れてきいてみましたが、なかなか今の気分に合うものがない、、。

 3枚くらい試してから、だんだんちょっとイライラしてきたりして、、、。

 いろいろと持っているCDですが、中にはあんまり聞いていなくて、内容がどんなものかよくわからないものもたくさんあります。あんまり聞いていないもの、、「一体どんな中身だったっけ、、?」というものを、もってきていて、その中から軽い気持ちで選んでみたわけですが、さすが、「あんまり聞いていない」=「それほど気に入っていない、、、」ので、あんまり面白くないですね、(笑)。

 聞かないアルバムは、処分してしまえば良いのかもしれませんが、、。

 私の場合、あんまりアルバムを売るのは好きではないんです。 買った値段よりはるかに安くしか引き取ってもらえない、、ということもありますが、「もしかしたら、何かの役に立つかも、、」といういう風に思っていたりすることもあるのですが、、。

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 それなら、いっそのこと、誰かにあげるか、処分したほうが、、、とも思わないわけではないのですが、なんだか、思い切れない。

 自分も、いろいろな作品の制作に関わっている、、ということもあるのか、なんだか、反故にできない、、。まあ、一種の貧乏性でもあるのかもしれませんが、、。

 今日聴いたアルバムの中には、いわゆる、「実験的、、」と言われている作品もあって、それをわかって購入しているのですが、そのときどういう気持ちでそれを購入したのか、もう全く覚えていないのですが、多分そのときは、それなりに考えて手にいれているのかとは思うのですが、、。

 今日聞いた何枚かのアルバムは、もう4〜5年前に購入したもので、多分購入してすぐの時に何度か聞いたか、、いや、何度聞いたかも、もうよく覚えていないのですが、自分の意思で買ったことは間違いありません。

 多分、そういう感じで、買ったけどほとんど聞いていないアルバムは、多分2〜300枚はあるような気がしますが、、考えてみたら、無駄な話でもあるわけで、、、´д` ; 。

 こういうCDを、片っ端からデジタルアーカイブ(コンピューターに読み込んで)して、現物は処分する、、、という人の話を最近聞きましたが、、そういう読み込み作業も、結構面倒臭いですよね、、。
 私の場合、PCに読み込むといっても、圧縮しないで入れるので、例えば、一枚が600MBだとして、ハードディスクが2テラバイトだとすると、、3千枚以上入る、、、?、のかな、、。 実はこういう計算苦手です。

 だったら、2〜300枚なら、ずいぶん容量が余ってしまいますよね、、。足りなくないなら、いいか、、?。 調べたら、1万円くらいで、売ってるんですよね、、。でも、いろいろ心配なので、バックアップも欲しいし〜、、、。

 とまあ、いろいろ考えると、結局なんだか、面倒だな、、という風になるので、何にもできないんです。

 ナンダカナ、、(p_-) 。

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2017年03月18日

暗い音楽ってどんな、、?。

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 昨日のブログで、暗い音楽ばかり聴いているとか、ネクラですとか、バカみたいなこと書いていましたが、それは本当のことなんですが、そういうこと書いたときに限って、結構多くの人が読んでたりするんですよね、、。 ナンダカナ、、、まあ、べつにいいんですけど、、。

 ああいう内容をみて、フェイスブックの「いいね」とか押してる人って、きっと微妙に「S」なんだと思います、、(笑)。

 ところで、暗い感じの音楽って、どんな音楽なのか、、?。 単純に考えると、短調の音楽が、ちょっと暗い感じ、、ということになるのかもしれませんが、、。

 それよりも暗いというか、怖い感じ、、怖い=暗いということではないのかもしれませんが、怖い感じというのは、音楽的には、調性がはっきりしないとか、メロディーがはっきりしないとか、まあ、簡単に言ってしまえば、現代音楽と言われている様な音楽って、怖いというか、決して、明るい感じはしない音楽ですよね、、。

 映画とか、ドラマだと、殺人の場面とか、なにか事件が起こるときに使われるBGMに、結構そういう音楽がありますよね、、。

 オーケストラで、調性のないもので、打楽器とかが、活躍する音楽って、とても混沌とした感じがして、暗い感じ、不吉な感じを演出するときに使われる音楽なんだと思うのですが、だからと言って、シェーンベルクとかああいう無調系の作曲家たちが、「怖い感じのする音楽を書くぞ、、」と思ってかいたわけでは決してないわけですが、、、。

 ああいう音楽を聴いた場合、調性がわからなかったり、明快なメロディーがないので、聴いている人が、ちょっと不安な感じになるということは、理解できますよね。あと、弦楽器のポルタメントとか、ビョ〜ンとした、わざと音程を変化させた音も、音程が不安定=不安な感じがして、怖い、、暗い音楽に聞こえる。

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 でも、それらの音楽はほとんどの場合、人を不安にさせるために作曲したのではなく、今までの音楽にない表現を追求した結果できたものなのですが、それを、映画や演劇など、悲しいとか、怖いシチュエーションで使うと、映像や劇中の内容を助長する力がある。 まあ、一種の効果音みたいなものなのだと思うのですが、、。

 いろいろな音楽があり、それらを聴いた時の世間の人が持つ印象とか、感覚って、映像や、それまでに形作られてきた感性に依っていると思うわけですが、そういうことは、本来の音楽の内容とは、あんまり関係ないことが多いと思います。

 たとえば、「チャララ〜鼻から豆乳〜♪」というのがありますが、あれって、バッハのオルガン曲のメロディーなのですが、ドラマなどで、繰り返し、悲劇的な場面で使われてきたので、もう、ほとんどの人、特に日本では、あのメロディー、、というか、ほとんど音の断片でしかないのですが、、あれを聞くと、もう悲劇的な感じしかしない、、。
 
 そういう条件反射みたいなものが、繰り返されて、音楽の印象、、つまり明るいとか、暗いとかそういう感覚が出来上がってしまっていると思うのですが、それって本来は音楽の内容とは全然関係ないのにな〜と、音楽に関わるものとしてちょっと、いつもそういうところは腑に落ちないところではあります。

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「ジェイー小濱クインテット ゲスト坂本菜々」の沖縄公演があります。メンバーは、ジェイ トーマス tp sax 小濱安浩ts 坂本菜々tb CMSレコード主宰、細川正彦 p 島田剛 b 倉田大輔 ds です。
3月31日金曜が宜野湾の、ジャズデュバレ、4/1土曜が久茂地 パーカーズムードです。沖縄のみなさんよろしくお願いいたします。


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2017年03月13日

朝の清々しさのなかで、聴いた曲(昨日のブログ)。

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 久しぶりに、更新が日付が変わってからになりました、、。

 今日(昨日は)は久しぶりに晴れて、とても暖かかったです。

それとは関係ないかもしれませんが、早く目が覚めたので、午前中にお洗濯もしました。やはり、天気がよかったので、湿度は高めでしたが、早めには乾きました。

 清々しい朝だったので、朝ごはんを食べながら、清々しい音楽をききました。
 
 清々しい音楽というのは、何かというと、今日の場合は、バッハの鍵盤楽器の為のパルティータをピアノで弾いた音源でした。

 どうも、昨日からピアノ音楽づいていますね。

 その音源は、フランス人の女流ピアニストが弾いたもので、テンポも早めで、軽やかですし、演奏しているピアノも、ベーゼンドルファーで、チョット重めになりがちな、バッハの音源を軽快な雰囲気で、表現しています。

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 フランスのパリ生まれのその女性ピアニストは、いかにも都会的なセンスと、ピアノタッチで、華麗な音楽を演奏しており、本来はピアノではなく、チェンバロの為につくられたバッハの音楽を、グレングールドとは違った意味で、現代的に表現しています。

 グールドは朝から聴くと言う感覚にはなりにくいのですが、彼女の演奏には、朝日のような爽やかさを感じますので、聴きたくなります。

 そうかと言っても、ただ、聴きやすいだけで、軽い音楽というわけではなく、バッハの音楽に、真剣に取り組む姿勢は、十分に感じますし、その姿勢は、アルバムの最後に入っている、半音階的幻想曲とフーガの演奏内容の充実度が、そのことを体現していると、私は思います。

 なんか、普段聞かないピアノ音楽を、ここ数日随分聴いていますが、、明日も聴くのかな、、?。

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2017年03月10日

Arnold Schönberg の話

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 今日は昼過ぎから雨が降って、気温が下がり、昨日より寒くなりました。 雨がやんだら、また気温が少しだけあがりました。

 雨の中、傘をさしながら、徒歩で割と遠くまで散歩というか、、歩きました。 前にも書きましたが、私はそれほど雨が嫌いではないので、雨の日でも、よっぽどそれが強くない限り普通に出かけたりすることがあります。

 そうかと言って「雨が好き」という」風でもないのですが、「なんだ、雨か、、」という感じでもないです。 雨の日歩いても、靴の中にさえ雨が入ってこなければ、全然嫌ではありません。多分、雨の日はマイナスイオンがたくさん出ているので、そのせいで、なんとなく快適に感じるのだと思います。

 今日は出かける前に、Arnold Schönberg のピアノコンチェルトを聴いていましたが、この曲は以前のブログで、グレン・グールドの演奏のアルバムを紹介しましたが、今日聴いていたアルバムでは、ピーター・ゼルキンがピアノを弾いています。 
 オーケストラは、ロンドン交響楽団で、指揮者はフランス人のピエール・ブーレーズで、1985年の録音です。

 ブーレーズは、去年亡くなってしまいましたが、ピーター・ゼルキンは、調べてみると、もう69歳になっていました。クレーメルとほぼ同じ世代だったのですね、、。

 今日は、最近では珍しく、この曲をCDでききました。CD盤を機械に入れるのは実に久しぶりです。

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 このアルバムは、もう一つ、同じ Schönberg のヴァイオリンコンチェルトも入っています。考えてみたら、Schönberg のピアノコンチェルトは、グールド、ゼルキン、内田さん、そしてブレンデルと、4人の演奏家のアルバムを持っていますが、それほど、この曲を愛好しているという認識は、なぜか、ありませんでした。

 Schönberg という人について考えてみると、大編成のオーケストラ作品はそれほどなく、全体の作品数も、比較的少なめな作曲家だとおもうのですが、それなりの長さの、ヴァイオリンとピアノのコンチェルトを書いているということは、少し意外な気がしました。

 たぶんそれだけ、協奏曲というものが好きだったというか、協奏曲への創作意欲が強かったのだと思います。

 内容は、彼の曲の中では、動きが多いというか、とても入り組んでいて、ピアノとオーケストラの絡みは、なかなか有機的な面白みのある、展開をみせてくれます。静的な表現が、彼の作品には多い気がするのですが、とても、動的なシーンが多い曲です。まあ、でも協奏曲とはそういうものなのかもしれませんが、、。 もしかしたら、当時としては、ラディカルな作曲家だったSchönberg が、意外にも、協奏曲の定義にこだわって、書いた作品なのかもしれません。

 しかし、この作品の、評価というものが高いのか、決して演奏しやすいレパートリーではないわりに、いろいろな人が、そして、大きめのレーベルからアルバムを出しています。

 上に書いた、内田光子さんや、ブレンデルは、ドイツ音楽の正統的表現者としての評価がある人ですが、その伝統的なドイツ音楽の延長線上に存在する、Schönberg のピアノコンチェルトを、前衛的な作品でありながらも、取り組んでいるというところに、興味をもちます。
 
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2017年01月15日

言葉と音楽

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 全国的にかなり冷え込んで、雪が降ったりしているようですが、沖縄もそれなりに冷えています。といっても15℃くらいなのですが、かなり寒く感じます。


 昨日は歌の入っている音楽の場合、その歌詞だけでなく、歌そのものを理解できなければ、本当の味わいはわからない、、というような意味のことを書きました。

 そういえば、昔の洋楽のジャケットの解説書には、ちゃんと翻訳家が訳した歌詞カードみたいなものがついていました。あれはあれで、なかには、名訳みたいなものもあって、その曲を聞く人で、当時の一般的な日本人(英語ががわからない人)向けに、より良い内容の伝え方をしていたと思います。

 あれを読んで、音源を聞きながら、感激した人も少なからずいたのではないでしょうか、、。曲の内容や、作った人、アーティストのキャラクターまで、加味して、イメージを膨らませてくれる訳も存在していたとおもいます。

 これは、歌詞の意味以上の文学的な考察というか、配慮をもちつつ、LPを買った人に音楽のイメージを伝え、楽しんでもらおうという、日本版製作者の心意気を感じましたよね。

 歌詞の内容以上のなにか、、そんな繊細な世界が、訳詞のなかには含まれるという、これは日本人ならではの解釈みたいなものが入っているのだと思いますが、歌詞の内容がわからない人間には本当にありがたいものでした。

 歌詞のリフレイン、韻や、慣用句、スラングとなると、この訳詞だけでは100%はわかりませんが、十分に助けにはなっていたはずです。

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 それでは歌詞のない、唄のない、インストの曲の場合、どんな風にすれば、よりわかりやすいのか、、?。よく、「音楽は世界の言葉」とか言って、音楽で、言葉が通じなくても分かり合える、、みたいなことをいうことがありますが、それって、本当でしょうか?。

 たしかに、会ったばかりの、言葉が通じない同士でも、楽譜とか、共通のレパートリーをもっていれば、共演することはできます。合奏をすれば、たとえ言語での会話はできなくても、言葉の通じない者同士、音楽を演奏することはできます。まあ、結果、演奏がうまくいって、盛り上がれば、終わった後、にっこり笑って、握手ができて、充実した時間だったと、その場にいる人が全員そう思うことはできるのかもしれません。

 ここで、わたしが考えることは、例えばフランス音楽だったら、フランス語を話す人、言い換えれば、フランス語でものを考える人が、思いついた音楽であるということ、、。音楽と言語は別のものですが、同じく耳で聞くもの、脳で理解するものとして、非常に関わりが深いと思うのです。

 あるクラシックのピアニスト、それも、何ヶ国語も理解することができる人が、インタビューで、レパートリーについて尋ねられた時、「ロシア音楽はわかりません」なので、演奏しません、、みたいなことを言っていましたが、あれは、「私はロシア語はわかりません」、という意味なのではないのかと、思います。

 ですから厳しいことを言えば、普段日本語だけ、ヨーロッパの言語からは色々な意味でかけ離れた言語で生活している、私たちにとって、日本の音楽以外の音楽(クラシックもジャズも)を演奏したり、鑑賞して理解するということは、本当はとっても難しいことなはずなんです。

 そうなのですが、、続きは明日で〜、、。

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2017年01月14日

めんどくさい話の続き。

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 音楽を楽しむことに、基本的には作法はないのかもしれません。

 昨日までに書いてきた、こと、音楽には楽しみ方があるんだ、ということ、そんな簡単には、本当には楽しめないんだ、、みたいな、ある意味意地悪い話を書いていますが。人には様々な性格、好み、趣味趣向があり、同じ作品を楽しんでいる人を、10人集めたら、必ずしも同じ楽しみ方をしているとは限らないということは、当たり前にあるとは思います。

 それこそ、楽しみには十人十色で、良い、とか、悪いとかの前に、そうでしかありえない、ということは間違えないことです。

 今よりも昔、昨日書いた、若い時に英語圏のポップスを多くの人が聞いていた時代、今よりも確実に英語という言語を理解する人が少なかった時代でも、古い話になりますが、ビートルズのコンサートで、武道館はいっぱいになった、わけですが、満員の聴衆のなかの一体何パーセントのひとが、ビートルズの曲の歌詞を理解してきいていたのか?。

 言い換えれば、自分たちの歌と演奏に歓喜する、聴衆たちが、歌詞の内容を理解できないことを知った時、彼らのモチベーションはけして、上がらなかったはずですが、歌詞がわからなくても、ホールは満員になり、ギャラは、言葉がわかる聴衆の前でやるのと変わらないわけで、営業上はそれほど問題はない、はずです。

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 当たり前の話ですが、英語圏の住人ではないアーティストが、ワールドマーケッティングを意識して、英語の歌詞をつけて曲を製作し、それをヒットさせるということは、いままでもあったわけですが、おそらく、日本で売るために、演奏曲の歌詞をすべて、日本語に変更して録音した音源は、日本でもあまりヒットしないということは間違いありません。

 せっかく日本人誰でもがわかる楽曲にしたのに、どうして何だろう、、?と、あちらの人は思うのでしょうが、日本人の場合(少なくとも昔の、、)、英語を言葉として聞いているわけでなく、英語の歌のリズムや、発音の中に、ある種のかっこよさみたいなものを感じて聞いていたということは、間違いありませんよね、?。

 それと同じように、どんなに、複雑怪奇なハーモニーでも、わかりにくい形式で出来上がっている、器楽曲でも、それなりの楽しみ方をすることは、できるのだと思います。あるいは、オペラや声楽曲なども、ストーリーや、歌詞を理解できなくても、それなりに楽しむことはできはしますし、あらかじめストーリを知っていれば、それなりに楽しめるはずです。

 これは個人的な体験ですが、音楽といえば歌モノより、インスト(楽器だけの演奏)好むわたしが、いろいろな経験から、以前より英語を理解することができるようになって、英語を使った楽曲を、以前より楽しんで聞くことができるようになっていったわけですが、その段になって、イタリア語のオペラを、同じ感覚で聞くと、当たり前のことですが、一部の単語以外はまったくちんぷんかんぷん。 歌詞の内容や、ストーリーは解説書をみなければ全くわかりません。

 この閉塞感というものは、音楽を楽しむ以前の虚しさというか、言ってみれば、カツ丼を頼んだのに、かつの味がしないみたいな感覚なんですよね、これは、、。

 歌手の声量の素晴らしさ、楽曲の優秀さ、オーケストラの素晴らしさ、これら全てについて、理解できたとしても、歌い手が感情込めて演じて歌う内容を理解できないようでは、やはり、本当の楽しみ方をしているとは、言えませんよね。

 この話まだ書きますよ、、(⌒-⌒; ) 。

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 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
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お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
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2017年01月12日

音楽に関して、、。

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 体がやっと少し復調してきたら、少し書きたいことが出てきたので、書いてみたいと思います。

 昨日のブログに作曲家、武満徹さんの、闘病日記を単行本化したものについて少しだけ書きました。たまたま書いた話でしたが、その闘病記を彼は、死の数日前まで書き続け、その後出版されたわけですが、これは当然彼の意思ではなく、彼の遺族、たぶん妻か、娘の意思による、というか出版社の誘いにたいして、彼らが許可を出したということなのだと思います。

 武満氏に関しては、「日本を代表する作曲家」という評価がある一方で、ほとんどの曲が、いわゆる前衛的というか、演奏することも、鑑賞し、理解することも若干難しい、平易とは決して言えない曲がほとんどなので、一般に人たちにとって、それほどは馴染みのある作曲家ではなかったといえるかもしれません。

 彼の死後、彼の作品、膨大な量の放送用の音源もふくめた音楽が、全集として一つの出版社からまとめて出たり、先ほど出た、闘病日記なども含め、いろいろな彼に関する商品が、これでもか、というほどこの世に出ました。

 これは決して、悪いことではないのかもしれませんが、この世からいなくなった途端に、扱いが変わる、、ということではないのかもしれませんが、もう少し彼の存命中にそれらのものが出版され、少しでも多くの人たちの耳に触れることの方が、彼の幸せになったのではないのかと思うのです。
 これに関しては、いろいろな事情もあり、本人が存命していると、作品の使用許可をとることはなかなか難しいというような曲もあったとは思うのですが、現在ではもう落ち着いているとはいえ、当時のあの音源や、書籍の商品としての、出版ラッシュは、私にはすこし違和感がありました。

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 彼は、正規の音楽教育はほとんど受けず、独学で作曲を志しましたが、彼の努力と家族や、友人の尽力により、作曲家として生計をたてていくことができていたわけですが、その作品は純音楽の作品ばかりでなく、映画や、ドラマの為の音楽も多く、それらは、上に書いたように平易なものはとても少なかったので、なかなか一般の人たちからの理解や、評価をえることは難しかったと思います。

 皮肉なことに、その演奏の困難さから、かえって、近年の並外れた技術を持つ演奏家から、かえって、彼の創った楽曲が支持され、それによって、世界の名演奏家のレパートリーとして、彼の曲が音楽愛好家のまえで、音楽として演奏されるということも増えてきていました。

 文章を書くこともよくした、武満氏は、著作も多く、本の出版社(編集者)などとも親密な関係があり、ピアニストのグールドなどと同じように、音楽でだけではなく、本の出版業界でも、いや、もしかしたら、音楽以上に、書籍などの世界で、有名になっている部分があります。

 音楽とちがって、文書はかなり難しい内容であっても、ほとんどの読者には文章の内容は伝わり、理解することができますが、グールドや、武満氏の関係の書籍を読んだ人たちが、彼らのファンになってゆくのを見て、思うことは、演奏家として、あるいは作曲家、つまり音楽家としての彼らの作品を、書籍の鑑賞者が、同じように理解、鑑賞することは、それ程は簡単なことではないにもかかわらず、あたかも、彼ら書籍の鑑賞者が、グールドや、武満氏の音楽まで簡単に理解したかのような立ち振る舞いを見て、私は大きな違和感を覚えます。

 それほどに、彼らの音楽は、格調高く、そして、様々な音楽を理解していなければ、深いところを見据えることができない、複雑な成り立ちをしている、深淵な世界をもっているのだと思うのですが、どうでしょうか?。

 
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2016年12月28日

バルト三国(昨日のブログ)

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 昨日はラトビアと言う国の「食」の話をちょっと書きましたが、多くの日本の人にとって、ラトビアをはじめ、エストニア、リトアニアという、いわゆるバルト三国の国々は、とても馴染みが無い国というか、それらの国について知っている人は、スゴく少ないのかもしれません。

 たとえば、それらの国の首都の名前は、、?とか、だいたい、それらが、どの辺にあるかとか、、そういう基本的なことも、ほとんどの日本人は、ほとんど意識したこともない、と言う人が多いのかもしれません。

 恐らく、一般の日本の人達にとって、バルト三国関係のことで、一番有名なことは、大相撲の関取、元大関の、「把瑠都」の名前かもしれません。あの人はエストニアの出身。

 かく言う私も、バルト三国に関する知識は、昨日のブログに書いた、Gidon Kremer が、ラトビアの生まれである、ということぐらいしかしりません。
 Gidon Kremer は、ラトビアの首都、リガのうまれの世界的なクラシックのバイオリン演奏家ですが、ロシアのモスクワ音楽院で学んだロシアの演奏家だと思っている人が多いのですが、ラトビア共和国の出身で、彼が生まれた当時は、広大なソビエト連邦の一部でした。

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 ラトビアだけでなく、ほかの2つの国、リトアニアと、エストニアも、ソ連邦の一部だったのですが、実は、歴史上の、というか、近代のバイオリン演奏家で、もっとも名声のある、有名な「ヤッシャ・ハイフェッツ」という人もバルト三国の出身で、かれは、リトアニアの首都、ビリニュスの出身なんです。

 ハイフェッツは後に、アメリカに移住していて、リトアニアという国が、我々にとって馴染みがうすいこともあり、かれがバルト三国の出身だということは、それほど有名ではありません。 中世から、バルト三国は音楽はとても盛んな地域だったらしく、実はハイフェッツや、クレーメル以外にもいろいろな音楽家があの地域から出ていたり、ヨーロッパの他の地域からいろいろな音楽家来て演奏したり滞在していたようです。

 作曲家のマーラーは、ラトビアの首都、リガのオーケストラの音楽監督、指揮者として滞在していたことがあったそうですし、現代、世界的に活躍している指揮者、パーヴォ・ヤルヴィはエストニアの出身、チェリストのミッシャ・マイスキーも、クレーメルと同じラトビアの首都リガの出身です。

  CDレーベルのホームページのブログなのに、最近食の話ばかり書いていますが、今日は、音楽の話がかけました、、^_^; 。

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2016年12月16日

いろいろなもの。

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 今日はこちらにしては寒かった、、。最高気温は18℃ちょいで、北風が結構強く、外をあるいていると、服がパタパタと旗めくほど。朝方は15℃台で、この冬で一番寒かったきがします。

 雲が厚かったのですが、日差しもちょくちょく出ていましたが、気温は上がりませんでした。それでも、来週の予報は、最高気温は25〜6℃になっています。12月の後半に25℃とかあるのかな、、と思いましたが、こちらでは十分ありうるのかもしれません。

 そういえば、気象庁のデータをみると、湿度も低くて、午後の2時頃に30%台まで下がっていて、最高でも60%くらい、、。 今でも45%くらいしかありません。 湿度も気温も私の経験してきたこちらの気候の中で最低かもしれません。久しぶりのカラカラ気候で、少し喉が痛いきがしましたが、風邪の前触れでないことを祈ります、、(⌒-⌒; )。

 これは気のせいではないのですが、このぐらい空気が乾燥していると、音の聞こえ方が違います。こういう時は当然、楽器の鳴り方も違いますので、弦楽合奏でも聴きたくなりますが、、なかなかそういう機会はありませんね、、。まして、急に湿度が低くなったので、弦楽合奏を聞きたいなんて、叶う願いではありません。

 中世ヨーロッパの貴族なら、「今日は空気が乾燥していて、楽器が良く鳴るから、弦楽四重奏でもきいてみたいな、、」と召使いに、急遽演奏家を集めさせていた、繊細で、強引な人がいたかもしれません。

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 でも、そういう時って、今みたいに、メールとか、携帯とかはありませんから、連絡するのも大変だったでしょうね、、。その日のうちに連絡を取る、、というのは難しかったかもしれませんから、「今日は空気が乾いてカラッとしているので、音楽会を、、」なんていう、酔狂な希望は叶えられなかったかもしれません。

 大きなお城に住んでいて、お抱えの楽師がいるような貴族なら、同じ敷地の中に楽団員が居たのでしょうか?。それだったら、そういうことも可能だったかもしれませんが、、。貴族というのは民衆から搾取した富で、贅沢な暮らしをしていた人たちなのでしょうが、そういう人たちの趣味のおかげで、今の音楽の基礎ができあがったというところもあるのですが、その時代は終わって、いまでは、誰でも音楽を聴ける時代、、。

 どんな山奥だろうが、離島だろうが、生は、なかなか無理でも、世界中の音楽が聴ける。

 これは、豊かなことなんでしょうが、さっき書いたような、中世のヨーロッパ時代とは、音楽自体の在り方、意味みたいなものが随分ちがっているのだと思います。

 いまデジダルオーディオプレーヤーで、シャッフルして、色々な音楽を聴いていますが、こういうことって、生の演奏では現代でも難しいけれど、昔はまず不可能。近くに住んでいる、人間、言葉の通じる人だけが演奏する音楽だけを聴くというのが、地球上のどこでも、普通の音楽の聞き方だったと思うのです。

 これは、音楽だけではなく、食べ物でもそうで、1日のうちに、和食、中華、イタリアンなんて、いろいろな料理を食べる、、なんていうことは、まずあり得なかったでしょうし、実際私の子供の頃も、だいたいそうでした。洋風のものなんて、せいぜい、たまにカレーライスとか、ハンバーグとか、、くらい。 

 いろいろなものを体験する、、音楽に限らず、、ですが、このことの意味みたいなものをもう少し考えてみたい気がします。

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2016年12月05日

映像と音楽と、、5 。

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 音楽ソフト、それも、映像のついたビデオについての話から始まって、映像の撮影の仕方、フィルムとビデオによる、制作の違いなんていう、専門的と言うか、お宅な話を昨日は書きました。

 テレビや、映画を見る人は、普通はそいういう技術的なことなど、全く考えないで、ただ楽しむということなのだと思うのですが、映像ではなく、音声というか、音の世界の録音とかミキシングををしている私でも、以前はそんな映像の世界には、あんまり興味はありませんでした。

 それが、ナゼそういうことに興味を持つ様になったのかというと、コレはやはり仕事なのですが、ようするに、映像に付ける音、音楽や効果音についての仕事をしたときに、いろいろな、いままで知らなかった知識を得たということがあります。

 映像の仕事と、音楽の仕事で、いちばん勝手が違う事は、時間に関する概念です。昨日、映像の場合、一秒間の動画をつくるときに、カメラではどういう作業をしているのかというと、昨日も少し書きましたが、より細かく書くと、一秒と言う時間を、ビデオなら30枚、フィルムなら24枚の静止画像をつなげて動画としてみせているということです。

 これは解り易くかくと、パラパラ漫画というモノを知っていますか?。これは、ノートや、本のページの端っこというか、角のところに、連続した絵を描いて、それをパラパラとめくって、みると、一枚一枚は静止画なのに、実際に動いて見えると言う、子供の頃やった遊びなのですが、映画やビデオなどは基本的にそういうふうにして、静止画を連続して記録し、それをその通りのタイミングで、再生することによって、モノが動いている様を表現しているというわけです。

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 コレに対して、音声の場合は、アナログの時代は、音の大小や、音色の変化を電気的な変化におきかえて、連続的に記録していたわけですが、デジタルになってからは、一秒間を数万回に区切って、その瞬間、瞬間の音を数値化して記憶する、ということをしていて、これは、音声の記録は、デジタルの時代になって、やはり瞬間を区切って記録する、映像の記録の方式に近いやり方になっていると言えると思います。

 全てのものを数値化して、記録するのがデジタルですが、音声に比べてデータが大きくなる映像はアナログの高画質の映像並みのデジタル映像を表示するには、技術の進歩を待たなければなりませんでした。

 やっとデジタルで映像も音声も楽に扱えるようになって、手間や、コストを節約できるようになったわけですが、まだそれをフルに生かした、従来のスタイルの、音楽ソフトは、まだあまり出来ていない気がします。

 なんだか、ドンドンお宅な話になってゆきますが、実は、あすから、このブログを書いているエンジニア小宮山は、明日から3〜4日お休みを頂きます。その間は、CMSレコード主宰の細川が、名古屋と大阪のライヴ紀行文と、私が出したミッション、各地の名物麺のレポートをお送りする予定です。

 お宅な話の続きは、その後、、ということで、、^_^; 。


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 名古屋と大阪で、CMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦の演奏があります。

2016年 12/5月曜  バレンタインドライブ  http://valentinedrive.com

小濱安浩ジャムセッション feat 細川正彦 小濱安浩 (ts) 細川正彦(p) 徳田智史( b) 倉田大輔 (ds)
〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1丁目9−3  052-733-3365


12/6 火曜  ジャズイン ラブリー  http://jazzinnlovely.com

小濱安浩 Quintet feat 細川正彦
小濱安浩(ts) 坂本菜々(tb) 細川正彦(p)島田剛(b) 倉田大輔(ds)
〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目10−15 052-951-6085

12/7水曜  ディアロード   細川正彦 Solo Piano  http://tomtom.p-kit.com/

 〒538-0044 大阪市鶴見区放出東3丁目20-21 コンビビル4F TEL 090-8141-7309 

12月 8日 Thr 沖縄 (那覇) パーカーズムード ジャズクラブ 098-861-2565 那覇市久茂地 3-9-11
アーバンビル 5F 098-861-2565http://parkersmood.com/ 城間巧介 g Duo
                  
12月 9 日 Fri 沖縄 (那覇) パーカーズムード ジャズクラブ 城間巧介 g Quartet バーボン清水 b Sebastiaan Kaptein ds


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2016年12月03日

映像と音楽と、、4 。

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 昨日まで3日間かいた、映像と音楽の話。耳で聞く音と、目で見る映像ですが、目で見るもの、視覚で認識するものの方が、脳に印象として強く残る、、、ということは避けられないことで、どうしても映像に引っ張られて、音は聴いているつもりでも、情報は脳で少し間引かれてしまう、、。

 昔はそういうことと関係なく、ヴィデオがなくて、フィルムで、映像を収録していましたし、オーディオに比べ、長年ヴィデオの方が、進化を後追いしてきましたので、必然的に音楽ソフトといえば、レコードとか、テープという、映像がない媒体が多かったわけですし、音のついた映像は、あっても長時間のものはとても少なかったですし、画面もカラーではなく最初は白黒でした。

 アナログの時代、とくに黒白の映像の時代は、フィルム収録の時代。「フィルム収録ってナニ?」という人もいるかもしれませんが、オーディオの場合、ごく初期以外は、電気的な記録方法で、現代ではデジタルになっていますが、アナログ時代でも基本的には電磁式(電気的な)の記録方式なわけでしたが、映像の方は、ごく最近まで、基本的には光学式。

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 光学式というのは、電気的なものではなく、光の強さに反応する薬剤を塗ったフィルムに一秒間24コマづつその場の映像(画像)を記録して、そのあと、現像、、というプロセスをへて、やっと画像として見ることができるという、昔ならあたりまえですが、今から考えれば、面倒くさい方法。

 まあ、いってみれば、写真が昔はいちいち現像しなければ見ることができなかったのと同じことなわけですが、静止画像とちがって、動画の映像の場合、一秒間に上に書いたような24コマ=24枚の画像が繋がっているわけで、膨大な枚数の静止画の連続が、映像としてみるためには必要なわけです。

 これが、光学式のものから電気的なもの、つまりビデオになる、それが発明されたのは、もう随分まえのことなのですが、かなり長い間、高画質のものは、フィルムで撮って、経費のかけられないものはビデオで、、という時代が続きましたが、最近、、ここ10年弱でしょうか、、になってやっと、それらがほぼ全てビデオにとって代わられるようになりました。

 これは、それこそ、デジタル的な技術の進化が、オーディオの世界より遅れて、写真や、動画の世界にもあたらしい次元をもたらしてくれたわけですが、この進歩は、それを見る側以上に、それを作る側、制作者側にとって、大きな意味を持っていました。

 なんか、映像と音楽という話よりも、映像記録の歴史みたいな話になってきましたが、このはなし、また明日も続けま〜す。

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 名古屋と大阪で、CMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦の演奏があります。

2016年 12/5月曜  バレンタインドライブ  http://valentinedrive.com

小濱安浩ジャムセッション feat 細川正彦 小濱安浩 (ts) 細川正彦(p) 徳田智史( b) 倉田大輔 (ds)
〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1丁目9−3  052-733-3365


12/6 火曜  ジャズイン ラブリー  http://jazzinnlovely.com

小濱安浩 Quintet feat 細川正彦
小濱安浩(ts) 坂本菜々(tb) 細川正彦(p)島田剛(b) 倉田大輔(ds)
〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目10−15 052-951-6085

12/7水曜  ディアロード   細川正彦 Solo Piano  http://tomtom.p-kit.com/

 〒538-0044 大阪市鶴見区放出東3丁目20-21 コンビビル4F TEL 090-8141-7309 


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2016年12月02日

映像と音楽と、、3 。

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 12月になりましたが、気温は20℃くらいありますし、ハイビスカスは咲いていますし、もうすぐあと一ヶ月で、クリスマスとか、お正月、という感じは全然しません。 でも、ススキの花が咲いているのをみつけました。何だか不思議な感じ。

 昨日まで2日間だらだらと書いている、映像と音楽の話ですが、音楽ソフトに音楽だけでなく、映像も付いていると、本来の音楽だけのものと比べて、音楽に集中して鑑賞できない、という話を書きました。

 でも、映像付き音楽ソフト、それもライヴ収録的なものの場合、楽器を演奏する人の場合、それを見て、「あ〜こういう風な演奏フォームで演奏しているんだ、」とか、「あんな楽器を演奏しているんだ」とか、音だけを聴くのとは違う、いろいろなことがわかったりする、ということはありますよね。

 音楽の内容とは直接関係なくても、そういうことって、興味がある人にとってはとても面白い。私の仕事なら、「あんなマイクを使っているんだ、、」とか、そういうこともわかったりして、それなりに興味深いということはあります。

 それとは全く違う話なんですが、お気に入りのライブビデオがあって、演奏が良いので、音だけをどうにかして、録音して、CDか何かに入れて、車とかでも聴きたいなと思ってやってみたとき、「なんか音質が悪いな」と思ったことはありませんか?。

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 これは、コピーしたときに音質が落ちた、ということではなくて、画面と一緒に楽しんで聞いているときは気づかなかっただけで、ライブ収録ということもあり、もともと音質自体はそれほど良くはなかったということなんですね。でも、映像と一緒に音を聴いている時って、臨場感とか、リアリティーとかがあって、それが気にならないということなんです。

 ごまかされているというわけではないのでしょうが、やはり、これは、脳が映像情報を受け止めているおかげで、音質というところまで耳が行っていないということなんだと思います。逆に言えば、製作者側からすれば、映像を綺麗に撮っていれば、音質は二の次でも音楽ソフトとしては、十分に成立する、、ということが言えるんですよね。実際のところは、舞台や、ライブハウスのステージで収録する音は、スタジオで録るような緻密な集音方法ではないので、同じような録音をするのはとても難しい、、というかできない、、というところはあります。

 それから、通常の音楽CDのように、時間をかけてミキシングを、経費の関係でできない、、ということもあります。現代では前より少しは安くなってきたのですが、ビデオの収録とか、編集には結構お金がかかります。上に書いたように、映像の良し悪しが、作品の良し悪しを左右するので、どちらにお金をかけるか、、ということになれば、当然映像のほうに予算が傾く、、ということになりがちです。

 音楽作品なのに、音より映像にお金がかかる、、というのも、ナンダカナ〜という感じなのですが、それが現実だったりします。中には、音も映像もしっかりして、時間とお金をかけているというソフトもないわけではありませんが、、。とても少ないです。

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 名古屋と大阪で、CMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦の演奏があります。

2016年 12/5月曜  バレンタインドライブ  http://valentinedrive.com

小濱安浩ジャムセッション feat 細川正彦 小濱安浩 (ts) 細川正彦(p) 徳田智史( b) 倉田大輔 (ds)
〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1丁目9−3  052-733-3365


12/6 火曜  ジャズイン ラブリー  http://jazzinnlovely.com

小濱安浩 Quintet feat 細川正彦
小濱安浩(ts) 坂本菜々(tb) 細川正彦(p)島田剛(b) 倉田大輔(ds)
〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目10−15 052-951-6085

12/7水曜  ディアロード   細川正彦 Solo Piano  http://tomtom.p-kit.com/

 〒538-0044 大阪市鶴見区放出東3丁目20-21 コンビビル4F TEL 090-8141-7309 


 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
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posted by えんこみ at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年12月01日

映像と音楽と、、2 。

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 音楽ソフトと言えば、レコードとか、CDという時代から、ミュージックビデオとか、DVDとか、最近ではYouTube といった、映像込みの観賞用アイテムが、完全に一般化しているわけですが、これって、音楽、音だけでなく、映像もついていて、楽しい、、というメリットというか、商品としては映像がある方が上、、みたいなところがある、つまり、付加価値がある、ということなのだと思います。

 でも、私の感覚では、動画と音楽両方を同時に見ると、どうしても、注意散漫というか、情報量が多すぎる気がします。映像があったほうが楽しく見られる、、とか、演奏者が楽器を演奏する姿を見ながら音楽を聴いたほうが、臨場感がある、、ということは、もちろん認めますが、音楽そのものを深く感じる、理解するためには、映像を見ながらだと、音楽だけを聴いているのに比べて、脳の使い方が違う気がするんです。

 こういう言い方は変かもしれないのですが、音楽だけを聴いているのに比べて、映像がついていると、音楽そのものだけを聴くのに比べて、「ながら仕事になる」という感じ、?。 べつに関係ない映像ではないのだから、「ながら仕事になる」という表現は適切ではないのかもしれませんが、音そのもの以外に、演奏者の表情とか、コスチュームとか、演奏場所の景色とか、観客の反応など、目に見える状況と、音楽そのものを一度に見て、聴いて、感じることって、どれほど人間ができることなのか、、。

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 例えば、テレビで漫才をみていて、話がものすごく面白かったということで、とても印象に残っていたとして、それではその後、そのストーリーを人に説明する場合、その漫才師がどんな服装で、背景はどんないろだったか、、ということって、多分話が面白ければ、面白いほど覚えていないんだと思います。テレビの画像をみているわけで、絶対に、漫才師の服装も、背景も一度は目に入っているわけですが、映像と音、同時に目の前にぶちまけられると、その全てを詳細に観察し、記憶に留める、、ということは不可能なんだと思うんですね。

 話はまあまあ、で、とても突飛な服装をしていた場合、話の内容より、その服装のことが印象にのこるとか、、。漫才の場合、身振り手振り、演者の表情なども、演芸としての表現、パフォーマンスとして、味わい深いということもありますが、要するに、一度に受け止められる情報、人間の脳が処理して、理解できる情報は、限られていると思うんです。 録画して、何度も見れば、いろいろなところに目がいって、たくさんのことが分かるようになるとは思いますが、話の内容、驚きとか、そういうビビッドな感動は薄れてゆきますよね、、。

 音楽の種類にもよるとは思うのですが、人は音楽を聴くと、自然と、頭に映像というか、なにかのイメージがわくことってありますよね、それが、映像も一緒に見ていると、そういうイマジネーションが阻害されるということがあると思うんです。

 そういうわけで、音楽そもものを深く味わい、理解するためには、映像は邪魔になることが多い、、というのが、私の感覚なんです。

 皆さんはどうですか?。 今日から12月ですネ。

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12月 8 日 Thr 沖縄 (那覇) パーカーズムード 098-861-2565 http://parkersmood.com/ 城間巧介 g Duo
                  
12月 9 日 Fri 沖縄 (那覇) パーカーズムード 城間巧介 g Quartet バーボン清水 b Sebastiaan Kaptein ds


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posted by えんこみ at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年11月30日

映像と音楽と、、。

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 先日のブログで、以前はあんまり見聞きしなかった、You Tube を時々、みて(きいて)ミキシングの参考にする、、ということを書きましたが、最近は、それ以外のときにも、時々You Tubeを見ることがあります。

 というか、その前に、何故以前はあんまり見なかったのか?。いろいろと、ネットの環境とかの関係もあったのですが、やはり、個人的には、ミュージックビデオ、、演奏に画像が付いているものに、いまひとつ馴染めない、、というところがあります。 こういう話になると、最近の若い世代の人は、逆に、音楽に映像が付いていないほうが違和感がある、、という人もいるのかもしれません。

 いろいろ考えてみると、音楽は、基本的には人間が演奏していて、そのパフォーマンスには必ず、音と、映像が存在するわけで、音だけが、幽霊が演奏しているように聞こえて来るとうことは、ありえないわけです。

 ところが、コンサートに行って演奏者の目の前で聴く音楽ではなく、CDや、レコード、ラジオで聴く音楽は長年音だけの世界、、つまり、考えてみれば、むりやり、映像と音が離されていた、、ということも言えるわけですが、、。

 人間の脳の構造なのか、基本的に音楽だけではなく、それに映像がついていると、よりインパクトがある、印象的である、、ということは間違いありませんが、実は、映像、つまり、視覚的なものと、音が合わさったら、自然と、人間はどちらも受け入れるので、情報量が多くなり、どちらか一つを受け入れていた時よりも、注意散漫になっているんです。 まあ、音だけというのはありますが、音無で、映像だけ楽しむ、、ということは、音楽ソフトの場合ほとんどありえませんが、、。

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 何が言いたいのかというと、べつに、実演をコンサートに行って聴くとき、演奏者の姿を見ないで、「目をつぶって、音楽に聴き入るのがよろしい」何て言うことを言いいたいのではありません。

 ものすごく乱暴に、簡単に書いてしまうと、例えば、それほど素晴らしくない演奏でも、素晴らしい視覚的な効果、、例えば、照明とか、舞台装置とか、カメラのアングルとか、映像上の演出が加われば、まあまあ素晴らしい演奏に感じる、、とうことはありますよね、、。

 これは、美人や、イケメンが演奏したほうが、その人たちよりずっと演奏がうまい人でも、地味なルックスとか、はっきり言えば、あんまりカッコよくない演奏者が演奏した音楽を映像込みで評価すると、というか、感覚的にとらえると、見かけが良い人の演奏の方が、良い音楽に感じる、、ということは普通にありますよね?。

 でも実際にはそれから映像を差し引いて、音だけで聞いたら、その差は明らかにあるというか、価値は逆転するわけなんですが、映像があると、そういうマジックみたいなことがおきます。

 これは、知らない人が、道の向こうから歩いてきたら、特に夜ならば、姿勢を正して、良い身なりで颯爽と歩いている場合と、カジュアルな服装で、ちょっと背中をまるめて、ヨタヨタと歩いてくるのとでは、それを見た被験者の、その人に対する印象は随分違う、、ということ同じなんです。

 初めて会った、いや、見た人、、その人がどんな人なのか、、なんていうことは、霊能者でもない限り、分かるわけもなく、簡単にいえば、見かけで、判断するしかない、人間というものは、見かけで人を無意識のうちに評価しているということなんですが、これは、悲しいかな、芸術鑑賞の世界でも、そういう傾向は残念ながら普通にあるわけなんですよね。 

 続きは明日書きます、、長くなるかな、、(⌒-⌒; ) 。

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