2018年10月15日

築地の思い出

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 昨日は少しだけシリアスな話を書きましたが、築地には、本当にいろいろな思い出があります。

 20代の頃、仕事が遅くなったり、遊びで、朝方近くまで家に帰らない事があると、その時間が夜中の3時くらいなら、どこかで、一時間ほど時間を潰して、築地に向かいました。

 もうその時間は電車はないですから、仕事仲間の車だったり、タクシーに乗って、築地に午前4時くらいに到着するようにして、まず最初にすることは、食事。

 場内市場、つまり、魚の競りなどが行われる場所の周りには、早朝に起きて、家で食事をしないで、仕事に来ている人がたくさんいますので、そういう人たち向けの食堂がたくさんあります。それらは、だいたい午前四時くらいから開店します。
 寿司屋とか、ラーメン屋、牛丼屋とか、コーヒースタンドとか、いろんなお店がありますが、私がよく行ってのは、いろんなメニューがある、食堂でした。

 定食的なものや、ラーメン、うどんとか、ソバのほか、カレーとか、いろいろなメニューがあるのですが、さすが食べ物に関わる人がたくさん来ている築地だけあって、味も、それなりに、一工夫してあったり、手頃な値段で、美味しいものが食べられるお店でした。

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 なんども行って、いろんなものを食べましたが、印象に残っているのは、カツカレーでした。当時の東京では、よほどの高級店に行かない限り、カツカレーのカツは揚げたて、、というところは少なかったのですが、そのお店のカツカレーのカツは、揚げたてで、ちょっと変わっているのが、カレーがかかっていないんです。

 どう言うことかというと、カツカレーというと、ご飯の上に、トンカツを乗せ、その上から、カレーをかける、、とうのが普通だと思うのですが、カレーライス、つまり、ご飯の上にカレーをかけて、そのうえから、ポンと、トンカツを乗せてくる、、、というスタイルなんです。どうしてそうなっていたのか、、未だにわからないのですが、あれはちょっと珍しかったです。 カツがカレーにくっつかないように、、という為だったら、別皿とか、横の方にカツをおくはずですが、カレーライスのうえに、カツを乗せていますから、見えている方の、つまりカツの表には、カレーはかかっていませんが、裏側には、当然、べっとりとカレーが付いているわけで、、。

 ある意味どうでも良い話かもしれませんが、もう30年ぐらい前のカツカレーが、いまでも、記憶の中にはっきり残っています。

 そして、深夜というか、早朝の食事が終わったあとは、次は市場見学、、。

 見学と言っても、いろいろあちこち回って、美味しそうな魚とか、貝とか、そういうものを見つけながら、本当は一般の人が入ってはいけない市場の中を散策します。珍しい魚がいたり、街の魚屋では見ることができないような、生きた魚介類を横目で見ながら、市場の中をまわります。

 そうして、これは、、というものを見つけたら、声をかけて、値段を交渉して、売ってもらいます。

 市場ですから、普通は一般の人が入っても、売ってくれない、、という話をよく聞きますが、私の記憶では、そんなことはなくて、かなり新鮮なものを、卸値で、譲ってもらっていました。もちろん、ある程度の量を買いますが、そんな、箱ごと、、とかじゃなくて、適当な量をうってもらっていました。

 食事が終わって、お茶をのんびり飲み終わるのが5時近く、散策は一時間弱ですから、魚の入った袋をもって、6時前には、地下鉄の築地の駅を目指しますが、気が向けば、場外の飲食店で、もう一食位、食べたり、持ち帰りの寿司屋さんで、寿司をつつんでもらって、早朝の空いた電車に乗って、家に帰り、寝ます。

 そして、昼過ぎに起きて、冷蔵庫からだして、買ってきた寿司を食べたり、魚を料理してお昼ご飯というか、朝ごはんを食べる、、みたいなことを、時々していました。

 そういう遊び、、築地遊びはとても楽しく、たった一人で、市場を歩いたり、早朝の空いた電車にのって、帰るあの感覚は、とっても面白かったのを、覚えています。

 東京に行った時は、今でも、昆布とか鰹節を築地に買いに行きますが、どこにどんなお店があるのかは、しっかり頭に入っていますし、その都度懐かしい思い出がよみがえります。

 でも、場内市場移転で、今度行くときは、かなり景色や、雰囲気が変わっているのだろうな、、と思っています。食いしん坊が高じて行っていた築地ですが、銀座や、新橋からもとても近い位置にあり、放送や、広告関係、音楽関係の人も、早朝の市場で見かけることがありました。

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沖縄 那覇の「天妃」で、沖縄を代表するミューシャンと、CMS主宰 ピアニスト細川正彦が共演します。 (終了しました)

Trio N H K at 天妃 N ishkawa H osokawa K aptain

〒900−0015 那覇市
久茂地2-6-2 久茂地ガーデンビル2F
098-867-8418



CMS レコード主宰 ジャズピアニスト細川正彦の演奏が、熊本と福岡でありました。

9月3日月曜日 8時〜 場所 スイング (終了しました)


細川正彦カルテット
細川正彦(p) 城間巧介 (g)
荒木卓也(b) 木村良来(ds)

スイング http://swing-live.jp/sche/sche37.cgi?cm=1&year=2018&mon=9

〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町10−10 Tel 096 356 2052


9月4日火曜日 8時〜 場所 Jazz inn おくら   (終了しました)


清水賢二(ts) 細川正彦(p)Duo

New Combo http://newcombo.sakura.ne.jp/
〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目1−22 092-712-7809







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 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
■アルバム試聴 1 アルバム試聴 2 ■アルバム試聴 3

CMS Records web site  http://cms-records.biz
posted by えんこみ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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