2018年03月06日

easy over

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 3月2日から、昨日の5日まで、なぜか玉子の話が続いていましたが、欧米では、ニワトリに与えるストレスを以前より少なめにして、玉子を生産している、、、という話をかきました。

 その過程で、玉子の生食は、日本だけの習慣であるとか、向こうではワンパック10個ではなく、一ダースの12個だとか、目玉焼きを、アメリカでは、「Sunny Side up」と言っているとか、いろいろ書きました。

 「Sunny Side up」でなく、裏返して両面焼く、、「 easy over 」 という焼き方もある、、という事も書きましたが、これって、まだ見たことはありませんが、おそらく、よく焼いていないと、気持ち悪い、、みたいな感覚で、わざわざ両面焼くのではないでしょうか?。

 それは、日本の場合、基本的に玉子は生でも食べるので、わざわざよく焼いて固めにしなくても、少し半熟で食べたほうが美味しいジャン!!という、好みがあるのだと思うのですが、あちらでは、半熟は無い、、ということはないにしても、少なからず、よく焼いたほうが良い、、あるいは、あまり火が通っていないと、衛生的に、、、という感覚がある気がします。

 なぜそういう風に思うのかというと、こういう体験をしたんです、、、。

 もうずいぶん前に、九州福岡のラーメン屋さん、、いわゆる博多ラーメン屋さんみたいなところで、カウンターで一人でラーメンを食べていたら、アメリカ人らしき男性一人が、ラーメンと、餃子をオーダーして、出てきた餃子について、アルバイトのおばちゃんに、一生懸命英語で何か言っていました。

 最初は、「あっ何か言っているな、、」くらいの感じで、あんまり気にしていなかったのですが、なんか、もめているというか、言葉が通じていないのに、その男性は執拗に、おばちゃんに、何かを訴えているのですが、全然言葉が通じないので、ラチがあかない、、という感じでした。

 そこで、ラーメンを食べながら、その男の人が言っていることを聞いてみると、「餃子が生焼けだから、もっと焼いてほしい、、これでは、食べられない、、お腹を壊す、、」みたいな話だったんです、、。

 私はなんだか、気の毒になって、3席ぐらい隣に座っていたそのアメリカ人に近づいていって、お皿に乗っている餃子をみて、「一体どうしたの?」みたいな感じで、声をかけました。

 すると、彼が言うには、「餃子の、鍋肌ににあたっていた、茶色く焦げたところは食べられるが、白いところは、生焼けだから、もう一度焼きなおしてくれ、、と頼んでいるんだけど、言葉が通じなくて困っている」みたいなことをいいました。  わたしは、この人は、今までに餃子を食べたことないのかな、、?と思いながらも、「この、白いところは、焦げ目が付いていないけど、蒸してあるので、生じゃあないんだよ、、」と教えてあげました。

 ところが、彼は、「いやいや、こんな生焼けを食うと、お腹を壊すから、この焦げ目が付いていない白いところも、よく焼いてほしいんだ、、」というのです。

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 しょうがないので、ラーメン屋のアルバイトのおばちゃんにそのことを伝えると、「え〜信じられない」という顔をして、「じゃあどうしましょうかね、、?」と私に訊いてきました、、。私に聞かれても困るのですが、そのままにしていても、お互い困るでしょうから、餃子鍋か、フライパンで「餃子の皮の白いところ押し付けて焼いて、ごげ目をつけてあげればいいんじゃない、、?」、とレクチャーしてあげました。

 そのおばちゃんは、「まったくしょうがないなあ、、」という顔をしてその作業をして、改めて餃子を提供しなおしていましたが、それは、私たちからみれば、もう、餃子には見えない、なんだかよくわからない、潰れたラビオリみたいな食べ物になっていました、、、(笑)。

 あの男性が特別に神経質な人だったのか、たまたま餃子をそれまでに食べたことがなくて、白いところが生だという風に思ったのか、、よくわからないのですが、、まあ、美味しく食べられてよかったですが、、なんとも不思議な体験で、目玉焼きを裏返して両面焼く、「 easy over 」を知ったときに、その話を思い出したわけです、、。

 ここまで書いて、まだ見たことのない「 easy over 」って、どんな感じなのかな、とおもって、Instagram で、「#easyover 」で、検索してみました。

 そうしたら、ありました、、普通の目玉焼きの写真もあるのですが、黄身が潰れた、そして、全体褐色の、日本人の私たちから見たら、あんまり美味しそうに見えない、つぶれた目玉焼きもどきみたいな写真、、。まあ、食べたら、別に不味くはないのでしょうが、、、(笑)。 いびつなパンケーキみたいにも見えなくもない、、かな、´д` ; 。
 
 今度やってみようかな、、、^^; 、わたしも 。

 でも、これ、日本の喫茶店のモーニングとか、食堂で、「イージーオーバー」です、とか言って、お客さんにああ言う目玉焼きを出したら、「なんだこのつぶれた目玉焼きは!」って、怒られてしまうかもしれません。

 結局5日連続玉子の話、、になってしまいました(笑)、、。明日は、どんな玉子の話をかこうかな、、って、、もうたくさん、、?、ですかね、、。

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大阪と鹿児島で CMSレコード主宰 ピアニスト 細川正彦の演奏があります。
2月18日(日) 大阪 DEAR LORD
細川正彦(p) 山本学(b) 弦牧潔(ds) 「終了」

大阪府大阪市鶴見区放出東 3-20-21 コンビビル4F TEL 090-8141-7309

3月20日(火) 徳之島 A-House
細川正彦(p) 納浩一(b)
CMSレコードのアルバム「Little Song Book」からのレパートリーを中心に演奏いたします。

鹿児島県大島郡徳之島町亀津 7315 TEL 0997-83-2981


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 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
■アルバム試聴 1 アルバム試聴 2 ■アルバム試聴 3

CMS Records web site  http://cms-records.biz
posted by えんこみ at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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