2018年02月03日

最近食べた麺 114 ソーキそば

スマートフォンでこのブログをご覧のみなさま、右上のあ『PC』ボタンをタッチすると過去のブログや他のカテゴリーにアクセスし易くなります。もしくは、スマートフォン用のページの下の方の、Track Backの右どなりのところをクリックすると、他のカテゴリーにアクセスすることができます。このブログは毎日更新しています。


3-1.JPG


 今日は、1月14日以来の「最近食べた麺」。

 かなり間が空いてしまいましたが、それはそれほど麺を食べていない、、ということが最大の理由です。自分で、何か麺をつくって食べる、、ということは、ありますが、あんまりお外で麺をという機会は、最近減っています。

 こちらへ来て、住むようになって、なぜか沖縄そばをほとんど食べなくなりましたが、その理由はあんまりはっきりしません。 「あ〜沖縄そばたべたいな〜」という風にあまりならないのですが、昨日は、寒かったせいもあり、なんとなく、「久しぶりに食べてみようかな、、」という風になった、と言えばなりましたので、久しぶりに食べました。

 沖縄そばといえば、当然こちらが本場の食べ物で、食べたことがない方に、超簡単に説明すれば、ラーメンと、うどんの中間みたいな食べ物です。 どうしてそういう説明になるのかというと、ソーキという、豚のあばら肉を煮た物が入っていて、ラーメンチックな平打ち細めの麺(でも白っぽい)を使っていますが、ほぼ必ず、カツオ出汁がはいっていて、和風な感じもしますので、なんというか、ラーメン、とは違い、なんか、和風な感じもある、、というところからで、そうかと言って、具材にメンマみたいなものは入っていません。 

 今回の麺のように、ソーキだけが入っているところもありますが、大概のお店では、必ずと言って良いほど、かまぼこが入っているので、やはり、和風な感じがするわけです。

3-2.JPG


 この沖縄そばという食べ物、実は、それほど古い食べ物ではないらしく、まあ、言ってみれば、一種の創作料理的なもので、文献によると、本土から来た商売人が、遊郭がある地帯で、中国人の料理人に作らせて、店を始めた、、というのが最初らしいです。

 手軽に、遊びに行く前にたべたり、仕事をする前にちょっと、、みたいな軽食として、定着して、現在に至っているようで、その後、沖縄全土に広まった、、、ということらしいです。

 現代の沖縄では、おそらく、外食店舗の中で、一番多い業種なのではないのか、、というくらいたくさんのお店がありますが、まだ私はその一割にも、行っていません。 おそらく、沖縄そばは、九州にある、ラーメン店よりはるかに多い数が存在しているような気がします。多分、ラーメン屋さんとうどん屋さんを足したくらいの数というか、社会的な位置を持っている気がするんです。

 つまり、沖縄の人たちにとって、麺といえば、ラーメンとか、そば、うどんではなく、「沖縄そば」というのがいちばんポピュラーな食べ物みたいなんですね、、。

3-3.JPG


 近年こちらでは、ラーメン店がとても増えていて、沖縄そばの地位を脅かしているのかな、、?と少し思ったりしますが、ラーメン店と名乗っていても、沖縄そばも出していたり、ラーメンの麺が、まるで、沖縄そばのような麺だったりと、こちらの人にとって、沖縄そばの存在の大きさというものを強く感じます。

 ラーメンでも、うどんでも、日本そばでもない、沖縄そばの麺の特徴は、一言で言ってしまえば、茹で置きの麺ということになります。つまり、沖縄そばのお店では、基本的に工場で、造らせて、そこで、茹でられた麺を仕入れていて、それを、おみせで、お湯に通して温めて、スープの入った丼に入れる、、という提供のしかたをしています。

3-4.JPG


 でも、茹で置きだから、美味しくない、、ということはそれほどなくて、あの独特のごそごそした麺の食感は、それなりの特徴があり、沖縄そばらしさの強いキャラクターになっています。本土のうどん屋さんでも茹で置きの麺をつかっているところはありますが、沖縄そばとの食感の共通点は、ほとんどありません。

 沖縄そばは、コシを出すための、かんすいが入っていますし、茹でた後で、保存用に、油をまぶしているので、うどんとは、見かけの太さも違いますが、基本的に異なる種類のめんである、、ということが、はっきり言えます。

 よく考えてみると、世界的に見ても、こういうタイプの麺って、あんまりないのかもしれません。乾麺の場合、そうめんが、油が混じっていますが、沖縄そばは基本的には、麺の中には油ははいっていません。

 おそらく、これは、私の想像ですが、温度の高いおきなわで、茹で置いた麺が痛むのを防ぐために、油でコーティングして、空気に触れないようにしているのではないのかな、、と思います。

 麺の話は、つい文章がながくなってしまいますね、、(笑)。

3-5.JPG


大阪と鹿児島で CMSレコード主宰 ピアニスト 細川正彦の演奏があります。
2月18日(日) 大阪 DEAR LORD
細川正彦(p) 山本学(b) 弦牧潔(ds)

大阪府大阪市鶴見区放出東 3-20-21 コンビビル4F TEL 090-8141-7309

3月20日(火) 徳之島 A-House
細川正彦(p) 納浩一(b)
CMSレコードのアルバム「Little Song Book」からのレパートリーを中心に演奏いたします。

鹿児島県大島郡徳之島町亀津 7315 TEL 0997-83-2981


日記(1494)

音楽(89)
エンジニアの独り言(70)
アルバム紹介(6)
この一枚(34)
Gidon Kremer(42)
Glenn Gould(27)
最近食べた麺(114)
ピアノと調律師、そしてピアノの演奏者について (4)
ランダム再生の楽しみ(2)


 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
■アルバム試聴 1 アルバム試聴 2 ■アルバム試聴 3

CMS Records web site  http://cms-records.biz
posted by えんこみ at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近食べた麺
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/182312322

この記事へのトラックバック