2017年11月09日

また、i ◯od 的なもののはなし、、。

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 昨日からちょっと湿度が高くて、エアコンを入れていますが、今の外の気温は24℃なので、それほど暑くはないのですが、今日も湿度が高くて、きれずにいます。部屋の中がちょっと寒いな、、と感じなくもないのですが、湿度は低いほうが快適ですから、、、^^; 。

 先週に、i ◯od 的なもの、、というか、デジタルオーディオプレーヤーの話を随分書きましたが、実はそれに関して、また、書きたいことができました。

 かなり古い、小型のデジタルオーディオプレーヤーをだいぶ前にもらったというか、借りているというか、使っていたのですが、普段は大きめたくさん曲が入るタイプを使用しているので、滅多にそれに触ることはありませんでした。

 ところが、それを久しぶりに、パソコンにつないでみたら、インターネット経由で、メーカーからお知らせが、、、。 その小型のタイプは、2006年製のものなのですが、どうやら、リコール対象のモデルかもしれないという情報が、今年の1月に出されているようでした。

 詳しく書くと、充電したときにバッテリーが発熱する可能性があるというのが、リコールの理由でした。でも、もう11年も前の機種なので、今頃何で、、?と思ったのですが、まあ、新品に替えてくれるのかもしれないなら、と思い、メーカーに連絡してみました。

 メーカーに連絡して、シリアル番号を告げると、、やはりリコール対象機種らしく、すぐに宅配便業者に引き取りの手続きをとってくれました。最大で、6週間後に新品が発送されてくるという話でしたが、それから、3日くらいで、宅配便業者のベルを鳴らす音が、、。
 早々と製品が送られてきたのですが、開けてみてびっくり、、。 それは、さすがに古いモデルなので、それと同じものの新品はないらしく、それより新しいモデルが送られてくるという話は知らされていたのですが、送られてきたものは、メーカーが伝えてきたモデルよりもさらに新しい、最新式のもの、、。 しかも、私が使っていたのは4GBの容量の機種のものだったのですが、その機種は4倍の容量の16GBのモデルでした。

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 なんかちょっと得した気分でしたが、前に使っていたモデルは、とてもデザインが気に入っていて、結構好きだったので、最新機種とは言っても、ちょっとノスタルジーがあって、容量も大きくなったのに、前のモデルが懐かしいという気持ちがありました。

 なにしろ、ほとんど使っていないものでしたし、すぐにそれを使わなければならない、、という用事はありませんでしたが、せっかくだから、なにか音源を入れて、音質や、使い勝手を試してみよう、、といことにしました。それで、いつも聴いている音源をいくつか入れ込んで、聴いてみました。最新機種といっても、そのメーカーの小さいタイプのプレーヤーは、数年前に生産終了になっていて、そのモデルは2015年に発売されたものでした。

 いつも使っているヘッドフォンをつないで、聴いてみましたが、11年前のモデルより音質が良いであろうということは、予想していましたが、かなり音質がいいんです。 これまで、何回も、昨今のデジタルオーディオプレーヤーは、音質が優れているとこのブログでも書いてきましたが、今まで使ってきたものは、2013年製のモデルでしたが、今回交換してもらったものより大容量のモデルですし、どちらがどのくらい音質が良いのかな、、と思っていましたが、この2015年(二年前)発売の小型の機種は、2013年製のものより、かなり優れています。

 一言でいうと、倍音の成分の多さが随分違います。
 分かりやすく書くと、楽器の音色のリアリティーが随分違う、それと、歪み感がすごく少ない、、。もちろん、自分の制作した音源も聴いてみましたが、その点ははっきりと確認できました。 このような、デジタル機器系のオーディオ装置では、スペックが上がると、残響成分なども、増えて聞こえるという効果があることが多いのですが、そういう傾向もしっかり確認できました。

 これは、同じ音源を2つの機器に入れて比較しましたので、明確に判断できました。それから、ヘッドフォンだけでなく、モニタースピーカーにつないでみましたがこれも、はっきりとわかるほど、その音質の差があって、びっくり、、。

 このメーカーなかなか頑張って、改良をしていたんですね、、。 それにしても、海外のホールのクラシックのライブ録音のアルバムを聴いてみましたが、いままで、気がつかなかった、ホールの外から漏れてくる雑音もはっきり確認できまたから、これは新発見でした。 そればかりではなく、楽器を演奏するときに出る楽音以外のノイズとか、楽譜をめくる音とかもかなり大きく聞こえました。こういうことがわかるって、位相の特性がかなり良いということなんですよね、、。 こんな小さなポータブルの機器に昔は、位相の良さなんて、期待することはなかったのですが、これは本当に素晴らしかったですね、、。

 ということは、今購入を検討している最新の、大容量のモデルにも、期待ができますね、、、。 なんだか、まんまと、メーカーのプロモーションの罠に引っかかった気もしないでもないのですが、十年以上前のモデルを、わざわざリコールして、交換するというのは、そのメーカーにサポートの面で、あまり良い印象を持っていなかったので、その印象は少しだけ、良い方に転化しましたし、新しいモデルで、良い音で聴けるって、ありがたい、、と素直に喜んでいます。

 しかし、毎度書いていますが、この手の製品のクオリティーの高さって、本当あなどれませんよ、みなさん、、´д` ; 。

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posted by えんこみ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | エンジニアの独り言
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