2017年11月07日

つづく言葉の話

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 なんか、今日は暑いです、、。 きっと湿度がすこし昨日より高めというのがその理由なのでしょうが、、。 
 まあ、涼しいというより、寒い、、という気候に近づいてきてきている、本土に比べれば、まだまだ暖かくて、ありがたいことなんでしょうが、昨年より、暑さが続いている気がします。

 言葉の意味、とうか、使い方が昔と違ってきている、、という話を昨日も一昨日も書きましたが、本来あんまり良い意味で使わない言葉を、良い意味でも使うという話。

 その言葉が使われるようになった頃は、それなりの意味づけを持って使われていたのでしょうが、そういう概念が長い時間を経て、変わってゆく、、ということは、今までにも、もしかしたらたくさんあったのかもしれません。 時間をかけて、変化してきた言葉を、それが当たり前のように感じつつ使っていたところへ、違う使い方に出会って、ちょっとびっくりした、、ということなんでしょうね、、。

 本来あまり良い意味でない言葉を、度を越した、、という意味で良い意味で、使う言葉って、いろいろ考えてみたら他にもありました。

 例えば、バカ、馬鹿という言葉は、頭が悪いという意味が本来なのでしょうが、ある言葉にそのバカをつけて、著しくそのことに、精通している、みたいないい方ってありますよね。

 「ブルースバカ一代」っていう、B級グルメブログを書いていらっしゃる友人がいらっしゃいますが、あの、「ブルースバカ」って、ブルースがすごく好きで、好きでたまらない、ブルースがその人の生き方だ、、みたいな意味で、ブルースが、バカらしいとか、そういう馬鹿にした意味ではありません。

 これは、本来悪い意味しか持っていない言葉を、良い意味で使っている、、というか、誉め言葉というか、ブルース万歳!、、みたいな意味ですよね。

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 そんなことを考えていたら、昔、ジャズのコンサートの演奏のライブビデオをみていたら、そのビデオは、ピアニストのMichel Petruccianiとギターの Jim Hall そして、サキソフォンの Wayne Shorter が演奏しているのですが(CDの方はこのブログでも取り上げましたが)、ピアノのPetrucciani が、Jim Hall を観客に紹介するときに、なんと、こともあろうか、「Mother Fucker !」という言葉を使っているんです。

 この言葉、ある意味、非常に下品な言葉で、本来、ぜったいに、公衆の面前では使ってはいけない言葉なんですが、おそらく、Jim Hall 氏を、度を越して素晴らしい、最高の共演者として、崇め奉るいみで、全く正反対の言葉をあえて使っているんだと思うのですが、言われた本人は、キョトンとしているかと思いきや、不愉快な表情をしていて、まったく、洒落を理解していない様子だったんです、(笑)。

 その場面を探そうと思って、YouTube などを探してみたのですが、やはり誤解を受ける表現のせいか、以前は商品化されていた映像ですが、削除されたか、編集されているのか、その場面をみつけることはできませんでした。

 生前のMichel Petrucciani の悪ノリしてしまった場面だったわけですが、やはり、あれは、Jim Hall さんには冗談だったとはいえ、失礼な言い方であることは、間違いありません。 まあ、それを聞いた観客は、それなりに受けてはいましたが、なかには、「なんていうことを言ってるんだ!」と怒っていた人もいたかもしれません。

 その場面は、もしかしたら、地方のジャズ喫茶に行って、当時発売されたレーザーディスクか、それをコピーしたものを見ることができれば、見ることができるかもしれません。

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posted by えんこみ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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