2017年10月30日

なんでつかわないの?

スマートフォンでこのブログをご覧のみなさま、右上の『PC』ボタンをタッチすると過去のブログや他のカテゴリーにアクセスし易くなります。もしくは、スマートフォン用のページの下の方の、Track Backの右どなりのところをクリックすると、他のカテゴリーにアクセスすることができます。このブログは毎日更新しています。


30-3.JPG


 たくさんのアルバムをもっていれば、、デジタルオーディオプレーヤー(◯ Podみたいなヤツ)に、 入れて聴いた方が便利でよいと、昨日書きましたが、そんなにたくさんもっていない人でも、音質やその他、いろいろな利便性があるので、それをお勧めしたいところですが、いわゆる、ライブハウスとか、ジャズバーみたいなところなら、もう、当然にそういうシステムが都合がいい、、はずなのですが、これがいまいち普及していません。

 これは、音質が悪いんじゃないか、、?という風に思っている人もいるせいもありますが、あとはアナログ盤をかけたい、CDをまだまだ使いたいので、そういうハイテクな物は、、´д` ; という意見を持っている人が多いせいなのですが、アナログ盤はそんなに好きならしょうがない(笑)、ですが、CDプレーヤーはさすがにもうやめたほうが良いと思います。

 昨日も書きましたが、古くなると、何かとトラブルが出てくるのが、CDプレーヤーですよね。 

 音飛びがする、かからないCDがある、、時々ディスクが入りっぱなしか、出て来なくなる、、など、これは、お店などの場合特に、埃や、湿気などをはじめ、物理的ないろいろな、物が、CDプレーヤーの中にはいったり、静電気で、吸い込まれたりして、読み取りのレンズがゴミで汚れたりとか、とにかく、いろいろなトラブルがあります。
 そして、その度に修理すればお金がかかりますし、場合によっては、買い換えなくてはならなくなることもあります。 その点、一度PCに読み込んだ音源は、デジタルオーディオプレーヤに読み込んで、再生する限り、かなりの確率で、、、というか、全く、故障とは無縁なんです。

 あえて言えば、充電池の交換が必要になるくらいかもしれません。

30-1.JPG


 なにしろ、デジタルオーディオプレーヤは、昔のものはハードディスクが入っていましたが、今のものは、すべて、半導体の類を使っています、、つまり、回転部分とか、物理的な動作部分は、全くありません、、。 ということは、減るところがない、、ということは、故障は、ふんずけたりしないかぎり、ありえないんですね、、。

 その上、当たり前のはなしですが、膨大な曲数を、タイトルや、アルバム名で、素早く検索できますし、忙しい飲食店では、これほど便利なものはありません。

 そもそも、こういったデジタルオーディオプレーヤ的なものは、従来のオーディオメーカーが開発していないこともあり、いわゆる、オーディオメーカーが、システムに取り入れようという意見を持っていないので、オーディオ雑誌などでも、長年ほとんど取り上げて来られませんでした。

 じっさい、あの小さな数万円のデジタルオーディオプレーヤが普及すれば、CDプレーヤーは全く売れなくなってしまうのは、目に見えていますので、業界全体で、完全に無視していたというところもあります。その上、以前私が書いたような、パワードモニター関連が、広く使われるようになったら、アンプも、スピーカーもますます売れなくなってしまうので、従来のオーディオメーカーや、業界紙は、そういうことを、わざと取り上げまいとして、必死になっていたんです。

 デジタルオーディオをはじめ、新しい技術の蓄積をおこたり、不況で、業績不信のメーカーが、研究費を使って、いろいろ開発できなかったのは、ある程度しょうがない話ですが、技術を売りにする、機器メーカーがその悪い姿勢を貫いて、しまいには、アナログ盤、LPブームを煽っているという、姿勢には、本当にあきれますし、それにまったく気づくことなく、従順にその風潮を受け入れている、ユーザーの気質は、現代日本のやるせない、政治、社会状況の鏡か、、(笑)、と思うほどです。

 本当に良いものは、何なんのか?、安価で、利便性があり、高音質も実現できる現代的な再生システムを、否定どころか、その存在をほとんど知らないユーザーが多いということに、今更ながら、残念でしょうがない、、そう思います。

30-2.png


   猫ちゃんも、困ったにゃ〜という顔をしています(←ウソ)

日記(1408)

音楽(82)
エンジニアの独り言(63)
アルバム紹介(6)
この一枚(34)
Gidon Kremer(42)
Glenn Gould(27)
最近食べた麺(108)
ピアノと調律師、そしてピアノの演奏者について (4)
ランダム再生の楽しみ(2)


 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
■アルバム試聴 1 アルバム試聴 2 ■アルバム試聴 3

CMS Records web site  http://cms-records.biz
posted by えんこみ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | エンジニアの独り言
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181436510

この記事へのトラックバック