2017年08月14日

文章をかくこと。

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 二日前に、文章を書くことは、実は苦手で、「文章を書く」ということについて、このブログで書いてみたい、、というようなことを書いていましたが、結局なかなか書けなくて、その話を、今日書いてみたいと思います。

 自分自身の記憶をたどって行くと、最初に意識して文章を書いた、、というのは、小学校の国語の時間に、作文を書いた、、というか、書かされた時が最初だった気がします。

 今はもう、何年も、いや、何十年も見たことがない、作文を書く為の紙。「原稿用紙」をわたされ、鉛筆と、消しゴムをもって、あの小さな学校の机のに向かって、座っていたのを思い出します。 おそらくは、何かについて、、ということで、題材を言い渡されていたと思うのですが、その題材がなんだったか、、ということは、さすがに覚えてはいません。

 それより、鮮明に覚えているのは、いきなり、原稿用紙と題材を与えられても、文章なんて、全然かけなくて、何分経っても、原稿用紙はぜんぜん埋まって行かなかったということが、ある種のトラウマとして、記憶の中に残っています。

 それでも、同級生の中には、さっさと、文章を書いて提出する者や、二枚目の原稿用紙をもらいに、教卓に取りに行く子もいたような気がするのですが、そんな様子を見ると、ますます文章が書けない事に関して、焦燥感が高まっていた気がします。

 あの時、すらすらと、文章を書いていた人は、自宅で、あらかじめ作文の練習をしていたのでしょうか、、。いわゆる、読み書きを国語という科目で授業で、習っていたとは思うのですが、教科書を読む、漢字をかく、など以外のことはしていなくて、なおかつ漢字と言っても、まだまだ書ける文字は、限られていたので、仮に、書き始めても、すぐに行き詰まることになっていたと思うのです。

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 少し書いては、漢字を間違い、また書き直しては、マス目から文字がはみ出て、消しゴムで消す、、なんていう作業を繰り返しながら、なかなか書き進まないことにイライラしながら、「早くこの授業の時間がおわらないかな、、」と思いつつ、あの小さな机にしがみついていた、、というのが、私の作文に関する、思い出としてあります。

 作文というものは、小学校だけでなく、中学校、高校、そして、大学の入学試験でもあった気がしますが、とにかく、嫌いでしたね、、。

 わたしの場合、文章を書くことは嫌いでも、本を読むことは、だんだん好きになって、中学校か、高校の頃は、それなりの分量の読書をしていましたが、文章に興味を持ったので、「自分でも書いてみよう」とは、全く思わなかったですね、、。

 音楽を聞いて、面白い、楽しいと思い、楽器を演奏しようとも、なかなか思わなかったのですが、文章に関してもそうで、そういう感じがあって、そういう人間が、毎日のように、、じゃなく、実際に毎日(笑)、文章を書くことになろうとは、、夢にも思わなかったですよ(笑)。

 その前に、随分昔に、業界の付き合いで、評論のようなことを書いていたことがるのですが、その時は、多少のお金になる、自分の仕事にプラスになる、、ということで、書き出したと思うのですが、それって、かなり大胆というか、文章を書いた経験が、あまりないのに、それをしたということには、ある理由があります。

 それは、あの頃、世の中には、「ワープロ」、つまりワードプロセッサなるものが登場していて、ペンや鉛筆で、文章を書くのではなく、今でいうキーボードを使って、入力するということで、文章を書く、、という作業を、世の中の人が始めた時期だったんですね、、。

 最初は、あんなたくさんのキーボードを、タイプライター(そんな道具もありました)の経験もないのに、それを使って、文章を書くなんて、、と思っていましたが、タイプライターと違う、「変換」という作業の面白さ、というか、機械としての巧みさに、ある種の快感を覚えていたのを、憶えています。

 これは、つまり、苦手な漢字を書かなくて良い、、ということなわけで、「文章を書く」というめんどくさい作業から、実際に紙に書くという作業と、使う漢字を考えるという作業が、同時にほとんどなくなったという、自分にとってはある意味革命的な出来事だったんですね、、。

 明日に続く、、。

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posted by えんこみ at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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