2017年01月16日

言語の話と音楽

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 誰でも知っていることですが、ヨーロッパ、つまり、クラシック音楽が生まれた場所では、アルファベットで書き表せる言語を主に使っています。そのせいか、それらの国の人達は、自分の国の言語以外の言葉でも、ある程度理解できる、、というか、それを使える人が多いです。

 なかにはスイスのように、一つの国のなかでも、地域によっていろいろな国の言葉が使われていて、難なくそれらの言葉をつかっている人たちも居ます。その点、日本の場合、海に囲まれていて、隣の国、中国とか、韓国とかとは国境を接していませんから、近い国にもかかわらず、スイスのように、言語をある程度融通して使えるということは、残念ながらできませんよね、、。

 中国は漢字、韓国はハングル文字、日本は、漢字、ひらがな、カタカナの混在と、共通する部分がとても少ない。 もちろんヨーロッパの言語でも、国によって若干表記が違うことがありますが、文法は大体一緒なので、理解する気あれば、彼らのにとって、隣の国の言葉を使うことは、それほど難しいことではないようです。

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 それから、隣の国の言語、、と、簡単に書きましたが、もともとは陸続きで、国境はほぼ便宜的なもの、、というところがあり、もともとは様々なかたちで、長年にわたって、文化が交流してしてきているので、言葉の概念、線引きなどは、それほど意味のあることではない、、というところは、日本では、全く考えられないことかもしれません。

 いってみれば、言葉=文化といって良いと思うのですが、それらは、あらかじめごちゃごちゃな感じで、長い年月を経てきているのが、ヨーロッパの歴史なんでしょうね、、。たとえば、隣に引っ越してきた人が、別の国から来た人で、ちょっと言葉が通じにくい、、なんていことは、日常茶飯事にあり得る、、ことなんだったと思います。

 そういった、文化的、言語的=音楽的にも、ごちゃ混ぜな状況があればこそ、一種のナショナリズムみたいなものや、国が統治する、教育とか、プロパガンダみたいなものも存在するのでしょうが、そういう意味では、日本はそれに比べれば、いってみれば、「孤島」なんだと思います。 古くから大陸の影響は受け続けてきてはいますが、それはあくまでも、貿易とか、国と国の交流であって、民間人が、頻繁に交流していたわけではないと思うんです。 九州の場合、大陸側の県、福岡、長崎、佐賀の場合、いろいろな形で、中国、朝鮮から、人や物が行き来していはいましたが、、近代になってからは、それほどでもなくなっています。

 文章が長い割には、音楽のことをほとんど書けませんでしたが、、。

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posted by えんこみ at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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