2016年09月22日

「最近食べた麺」75 肉マースソバ スペシャル、あっさり(男のロマン香る、、?)。

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 このブログ、CDレーベルのホームページの中にあるブログで、毎日更新していますが、時たま、「最近食べた麺」というタイトルで、「麺」の話を書いています。前回が、9月12日でしたので、10日ぶりの投稿です。

 こちらに来て、昨日で5ヶ月が経ちましたが、まだまた知らない事ばかりで、いろいろな人に、いろいろな事を教えてもらっています。今日書く、「麺」は、福岡から1年前にこちらに越して来た、N さんに教えて頂いたおみせです。

 「塩ラーメンの美味しいお店が有りますよ、、」ということで、少し前に知らせてもらったのですが、なかなかゆく事ができず、最近天気の良い日に行ってきました。このお店は、夜は営業しておらず、昼あけて、売り切れ次第閉店だそうで、珍しい業態です。 しかも、出しているのは、「塩ラーメン」のみ、、。

 このブログで、もう何回も、書いていますが、飲食店で、「◯◯専門店」と、看板に書いてあったり、銘打っているところって、大体ダメ、、というか、ビミョ〜 なところが多いんですが、このお店は、実質的には塩ラーメン専門店、、なわけですが、ついてみると、看板には「専門店」の文字はなし、、。

  「よし、第一関門は突破したな、、」っと、わたしは思いました( ̄Д ̄)ノ。でもまだまだ油断はできません、、が、、。
 お店の外には「肉マースソバ」と看板には書いてあって、塩ラーメンという表記はありません。

 小さな喫茶店か、スナックくらいの小さなお店、黒を基調にしたインテリアで、くの字のカウンターのみ、客席は7〜8席でしょうか。生真面目そうな店主がひとりで、カウンターのなかの厨房で、黙々と調理しています。

 入り口入って直ぐに、自販機があり、そこで食券を買うのですが、ボタンには、立てに「あっさり」、「ふつう」、「こってり」、それに「並」と「小」の文字、それから、「ごはん小」と「スペシャル A 」というボタンが並んでいます。味の選択と、大きさの選択、それからごはんだけ、「スペシャル A 」というのはチャーシュー少なめの「塩玉子」入りと書いてあって、値段は普通の「並」と一緒です。

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 席について、厨房の中を見ていると、オーダーが3人位入っていていましたが、何故か一人づつ、麺を袋からだして、茹でています。しかも、その麺は大きな袋から出しているのですが、玉になっておらず、手作業、目分量でとりだして、金属のざるに入れて茹でています。そして、スープは、大きな寸胴鍋から、一人前づつとりだして、手鍋で、電磁調理器で、温めています。

 どうやら、どんなに忙しくても、一人前づつしか造らない、、と決めているらしく、まあ、丁寧といえば丁寧な仕事。それにしても、作業法だけではなく、なにか、独特のお店の雰囲気。

 たまたまなのかも知れませんが、2人連れのお客はおらず、誰もナンにも言葉を発することなく、黙々と、食べるか、提供をまっています。 そうして、壁に取り付けられた、小さめの液晶テレビからは、チャップリンの無声映画に後から音楽をつけた、DVDが、それほど大きく無い音量で流れています。

 不思議な雰囲気の中、やがて運ばれて来たのが、写真のもの。 受け渡す時に、「オマタセしました」という言葉とともに、「薬味は柚子七味がお勧めですので、後半に良かったら、入れてみて下さい、、」という口上が、、。

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 見れば、ちょっとかわった入れ物に、幾つかの調味料が、右から、「すりゴマ」「七味唐辛子」「粗挽きのブラックペッパー」、、、そして一番左は、白と黒の物体が、、。 ここで、躊躇せず、店主に質問してみました。

 私「この一番左の白と黒のやつはなんですか?」、、。 店主「それは、ごはんにかける胡麻塩です、、」。

 なんだ、胡麻塩だったんですね、、。

 沈黙の中、目の前に現れた透明度が高いスープと、白っぽい麺、端正な盛りつけ、、。丼からは特に強い香りはでていません。 

 レンゲで、スープを一口、、。 何種類かの魚介系と、生姜の香り、それと鶏肉の風味が、一体となったコク味、わずかに化学調味料も感じますが、とても上品な奥行きのあるスープです。 雰囲気とあった、味というか、ポーズだけ格式があって、一口たべたら、ずっこけるも店も、たまにありますが、スープ一口で、そのポテンシャルは伝わってきました。何度かスープを口に運び、その後麺へ、、。

 独特の食感の麺でした、固く無く柔らかくなく、適度な弾力を感じますが、カンスイの香りはしません。チャーシューはかなり弾力があり、でもブヨブヨしている訳でもない感じ。ゆで卵は、中まで塩味が染みていました。 茶色い粉末みたいな物は、タマネギの揚げた物で、他のカイワレや、ネギとともに、薬味の役割をしていました。これは、なかなか、「男のロマン香る、、?」味ですな、、。 

「渾身の一杯」という感じです。 肉マースソバの「マ−ス」というのは、沖縄の言葉で、「塩」という意味だそうです。マ−スソバ=塩ラーメンという意味なんですね。

 あとで、ネットで検索してみると、店主は新潟出身、関東で働いていたが(職歴不明)、ラーメン屋をするために、沖縄に移住した人らしいです。私が推測するには、もともとはプロの料理人では無い、、気がします、多分。ホームページには、材料や、レシピなどについて細かく、まるで、種明かしをする様に書いてあります。
 
 自分の趣味や個人的なことなども書いてあり、バツイチなんていう情報も載っていました(笑)

 なかなか、面白いキャラの人だな、、また行ってみたいと思います、、(^ν^) 。

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 2016年 9月27日火曜20時から、CMSレコード主宰ピアニスト細川正彦の演奏が、東京、神保町の「試聴室」であります。このライブには他に、曽我部 晃率いるVo G + Acd のユニット、ファーカンダも出演します。

 2016年 10月2日、日曜日 14:00 〜 熊本県多良木町 多良木町交流館、「石倉」で、多良木音楽祭の一環として、CMSレコード主宰、細川正彦の演奏があります。CMS-1010『 In a Springtime 』の サキソフォン奏者、伊澤隆嗣(as ss)も共演します

 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
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お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
■アルバム試聴 1 アルバム試聴 2 ■アルバム試聴 3

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posted by えんこみ at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近食べた麺
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