2016年04月13日

ランダム再生の楽しみ 2

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 昨日から続いている、新コーナー、「ランダム再生の楽しみ」、、。

 昨日はデジタルプレーヤーがランダム選んだ曲5曲について、あれこれ書きました。

 そして次は、、?

 Kremer の演奏する、Weinberg Vln Concerto Op 42 の第三楽章

 以前から何度もこのブログに登場している ポーランド生まれの作曲家 Weinberg ですが、バッハのあと、そして、ジャズのソロピアノの後に聞くと、また格別の雰囲気を感じます。 共演のKremerata Baltica のシャープな演奏も一際光を放って聞こえました。これ久しぶりに聴きましたが、なかなか良い曲です。さてさて次は、、?。
 
 Kremer の演奏する、Weinberg Symphony No1の第一楽章 

 またまたWeinberg の曲、それも同じアルバムから、、、。これって、本当にランダム再生なのかな、、?。 もしかして、過去の再生回数が多い曲が流れるのかな、、?。

 この曲は交響曲と言うタイトルですが、コチェルトグロッソ的な曲です。いろいろな弦楽器のソロと弦楽合奏のアンサンブルですが、私はこの曲はかなり好きです。しかし、何度聴いても難しそうな曲です。交響曲なのに弦楽器のみ、というのもユニークです。次は、、。
 
 Tuur Conversia G Kremer V Sakharov

 この Tuur と言う人、読み方わからないんですが、バルト三国の作曲家の作品ばかりを集めた、Kremer のアルバム(From My Home)に入っている曲で、Kremer にはめずらしく、ミニマルの曲。ヴァイオリンとピアノ伴奏で、10分以上似たような音形が続きます。でも、なかなか良く出来た曲、伴奏はヴァディム・サハロフがしています。 苦手な人もいるでしょうね、、こういう曲。私は大丈夫ですが、、。 このプレーヤーに正確に何枚のCDが入っているのかはわからないのですが、大体50枚くらいの中で、20枚くらいは、Kremer のアルバムが入っていると思うので、ランダムに再生された場合、それにあたる確立は高いのでしょうね、、。

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 次にかかったのは、、、。
 
 Scriabin Sonata No 4 Op.30 Ruth Laredo

 このアルバムはかねがね調律に難がある、、と思っていましたが、この曲ではあんまり気にはなりません。 正確には不明ですが、ピアノは、あんまり大きく無い、古い、New York Steinway か、Boldwin の様な、クセのある音色です。でも演奏は楽天的な感じで、Scriabin のロシアらしい、寒い感じがありません。演奏は決して悪く無いと思うので、もう少し状態の良いピアノで聴きたかった演奏ですね、、。 そして次にかかったのは、、。

 Milhud Le Printemps Gidon Kremer

 フランスの近代の作曲家、ミーヨーの「春」という意味のタイトルの小品。 なぜか、何かの手違いで、フェードアウトしてしまう短いバージョンがプレーヤーに入っていました。
クレーメルはどちらかと言うと、ドイツ系の演奏家ですが、フランス物もとても上手に演奏します。音楽の内容は、ピアノ伴奏で、とても春らしい、ほのぼのとした雰囲気の曲です。本来なら4分ほどの曲ですが、フェードアウトで、一分程で、終わってしまいました。この曲はちゃんとフルバージョンを入れたいモノです、、。 次は何がかかるのかな、、と思っていたら、、。

 G Gould J S Bach Bach well-tempered clavier Book 1 Prelude 22 B♭m BWV867

 グールドの登場でした。 グールドは、平均律と、ゴールドベルグ(新しい方)を入れていますが、ブラームスの間奏曲も入れておきたいな、、と思っています。 久しぶりに聴きましたが、なぜか、右側からだけ、大きく彼のうなり声というか、声が聞こえます。首を曲げて演奏していたのかな、、、(^^ゞ。

 次にかかったのは、、、またまたクラシックでした。

 Beethoven Cello Sonata 1st Moovemennt Pablo Casals R Serkin

 これはチョット珍しい音源で、カザルスのベートーベンにチェロソナタ。以前このブログの「この一枚」でも取り上げました。 ピアノ伴奏は若き日のルドルフ・ゼルキン。カザルスの方が随分年上なので、少し緊張して演奏している様にも聞こえますが、実際はどうだったのでしょうか。録音はおそらく1940年代だと思いますので、音質はあんまり良くありませんし、当然モノラルです。

 でも、この時代にしては良い音だと思いますが、1900年代後半のグールドのデジタル録音を聴いた後だと、音がくぐもっていて、モノラルなので、音場も遠いですし、時代を感じますが、演奏内容は、とても活き活きとして感じます。これだけ音質が悪くても、音楽が素晴らしく聞こえる、、というのは、かなりの名演なのだと思います。

  というわけで、二日間に渡って書きました。「ランダム再生の楽しみ」でした〜、、、( ^ ^ )/。 昨日も含む、これらの曲を一時間くらいに渡って、聴きながら、煮込み料理をして、ほぼ完成しました。

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【ランダム再生の楽しみの最新記事】
posted by えんこみ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ランダム再生の楽しみ
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