2019年02月26日

シベリウスのバイオリン協奏曲

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 数日間涼しめの気候が続いたせいか、今日の昼間は22℃を超えましたので、とっても暖かく感じました。と言っても、湿度は割と低めなはずなのですが、あまり換気をしていなかったら、部屋の湿度は外気のそれより、高めで、なんだか蒸し暑く感じます。

 風がないので、窓を開けてもそれほど空気が入れ替わらない。海が近いはずですが、かなりの無風状態。こういうのって、「凪(なぎ)」って言うんですよね、、。日本全国的に、何気に春が近づいているわけですが、春が近づくと、年度末、、。 年度末って、いろいろ面倒な事がたくさんありますよね、、。

 面倒なことって、後回しにしたりしますが、そうばかりも言っていられないことも、、。

 ここのところ、マスコミ批判とか、健康に関することとか、いろいろと書いてきましたが、今日は何か他のことを、、とか考えましたが、あんまりね、、書くことない、、って、いつものことか、、(笑)。

 今日は珍しく音楽を聞きながら、このブログを書いていますが、その音楽は「シベリウスのバイオリン協奏曲」です。私がバイオリン音楽がすきで、このブログの中にも大好きなバイオリン演奏家「Gidon Kremer」のカテゴリーを作っていることをご存知の方もいらっしゃるとは思います。

 でも、今日のBGMの「シベリウスのバイオリン協奏曲」を演奏しているのはそのクレーメルさんではないんですよ、、。Lisa Batiashvili (リサ・バティアシュヴィリ)という人、グルジア共和国出身で、世界で活躍している女性ヴァイオリニストです。

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 ヴァイオリン音楽が好きで、いろいろな演奏家を聞きますが、この人の演奏はなかなか安定していて、繊細で好きです。そして、この「シベリウスのバイオリン協奏曲」はバイオリン協奏曲の中では私が一番好きな曲。でもなぜかこの曲を生で聞いたことは一度しかありません。それも大昔、、子供の頃だったような、、。

 それで、今日聞いているのは、いつものYouTube なんですが、Lisa Batiashvili と、イタリアのオーケストラ(Orchestra Sinfonica Accademia Nazionale di Santa Cecilia Antonio Pappano, conductor)、指揮者もオーケストラもイタリアで、ソリストがグルジア人で、曲は、北欧のフィンランドの作曲家のもの、、。

 この組み合わせを見たとき、「いったいどうなのかな、、?面白い演奏なのかな、、?」と思いましたが、これがなかなかの名演です。

 この曲はCDではいろいろ持っていますし、その他いろいろなメディアで、何回も聞いていて、ほとんど内容も暗記しているほどなのですが、この演奏はまずオーケストラが安定していますし、良い意味で、イタリアらしくない均整のとれたアンサンブル。 モコモコしがちなこの北欧の名曲の輪郭や、細部をとってもはっきりと描写しています。指揮者もオケもとっても好感を持つ演奏です。

 そして、なにより、、Lisa Batiashvili さん、早めのテンポは、技術的な自信のあらわれなのでしょうか?、かなり早めの曲の進め方なのですが、全く不安のない素晴らしいアーティキュレーションと、決して慌てた感じのない弾き方。 これは久しぶりに、アルバムが欲しくなりました。
 それと、音色と音程も素晴らしい、、。 欲を言えばもう少し艶が欲しい感じでもありますが、このストイックさは嫌いではありません。

 アルバムを調べてみると、グラモフォンから、ベルリンフィル、バレンボイムの組み合わせででていましたが、録音もなかなか良さそうで、久しぶりに購買欲をそそられましたが、このYou Tube の Orchestra Sinfonica Accademia Nazionale di Santa Cecilia のたっぷりとした演奏より、もっとテキパキとした感じみたいで、ちょっと残念な気もしますが、宣伝のビデオを見た感想ですから、全体を聞いてみたら、どうなのかな、、。

 ちなみに他にチャイコの協奏曲も入っているらしく、そちらもちょっと興味があります。Kremer がベルリンフィルと演奏しているアルバムは閉塞感がある演奏で、ほとんど聴きませんからね、、。

 Batiashviliさんのシベリウスのアルバムは、2016年にでていますから、私も研究不足でした、もっと早く知りたかったですね、、。
  
 話だけではなんですから、、時間のある方はご覧ください、。

https://www.youtube.com/watch?v=n4aOgRjqHrc

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CMS レコード主宰 ジャズピアニスト細川正彦の演奏が、沖縄、熊本であります。

2/16 土曜 東町 ピノスプレイス 
Emma Arcaya Birthday Live Emma Arcaya fl 西川 勲 b 上原俊亮 ds

3/11 月曜 熊本 CIB  
Gidon Nunes Vaz tp (From Holland ) 納 浩一 b Sebastiaan Kaptain ds

3/12 火曜 熊本 おくら

細川正彦 Trio フィーチャリング Sebastiaasn Kaptein

 細川正彦 p 明日正就 b セバスティアン カプテイン ds 


3/13 水曜  久茂地 パーカーズムードジャズクラブ  
Gidon Nunes Vaz tp(From Holland ) 城間巧介 g 西川 勲 b Sebastiaan Kaptein ds

3/15 金曜 久茂地 パーカーズムードジャズクラブ
 小島のり子 fl (From Tokyo ) 城間巧介 g 浦谷仁美 b Sebastiaan Kaptein ds

3/16 土曜 東町 ピノスプレイス 
小島のり子 fl Emma Arcaya fl 西川 勲 b

3/29 金曜  久茂地 パーカーズムードジャズクラブ 
西村知恵 vo(From Tokyo ) 城間巧介 g 浦谷仁美 b




CMS レコード主宰 ジャズピアニスト細川正彦の演奏が、名古屋、大阪、岡山、熊本、福岡でありました。(終了しました)


1/26土曜 天王寺 カクレンガ ピアノトリオ 光岡 尚紀b 弦牧潔 ds

1/27 日曜 放出 ディアロード 武井努 ts デュオ

1/28 月曜 八戸の里 バー蓄音機 ピアノトリオ 山本 学b 弦牧潔 ds

1/29 火曜 岡山 モグラ 榊原太郎 bトリオ(From France) 北川 類 ds 細川正彦 p

1/30 水曜 名古屋 ラブリー 小濱安浩(ts) ダブル鍵盤セッション 細川正彦 p 平手裕紀 p org 滑川博生 dr  

1/31木曜 熊本 スイング 榊原太郎 bトリオ(From France) 北川 類 ds 細川正彦 p

2/1 金曜 福岡 ニューコンボ 榊原太郎 bトリオ(From France)北川 類 ds 細川正彦 p




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 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」


シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
■アルバム試聴 1 アルバム試聴 2 ■アルバム試聴 3

CMS Records web site  http://cms-records.biz
posted by えんこみ at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽