2018年08月13日

本当は、、2。

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 なんか、今日は天気は良かったですが、風が強かったですね、、。 九州方面に向かっている台風の影響なのかもしれません。

 昨日の話の続きを書きたいのですが、食べ物の話、味覚の話をすると、「私は味音痴ですから、、」とか、「私は細かい味は全然わからないんですよね、、」というようなことをいう人が結構たくさんいます。 まあ、謙遜してそれを言う方もいらっしゃるとは思いますが、割と、真面目にそう思っている人が少なからずいるような気がします。

 でも、私はそれは、その人たちの勘違い、、または、思い込みのことが多いような気がするんです。

 もちろん人間の感覚は様々で、得意不得意とか、好き嫌いがあると思うのですが、、日常生活のなかで、これって、本当は美味しいもののはずなのに、あんまり美味しくは感じないな、、という経験をしているからなんじゃないかと思います。

 このことに関して、例えを挙げると、フランス料理の話。 フランスはとってもグルメな国で、フラン料理は世界で一番美味しい料理なんですよ、、、みたいなことを、フレンチのシェフとか、フランス料理を勉強している人が言ったり、フランス料理の本なんかにも、そういうことがよく書いてあるんですよね、、。

 だから、フランス料理を食べて、美味しい、、と感じないと、グルメじゃない人、、味がわからない人、、みたいな風潮が確かにあるんだと思います。でも、一般の人がフランス料理を食べる機会で、一番多いことって、どういう時か、、というと、おそらく友人の結婚式だったりするんじゃないかと思います。

 最近はその傾向は少し変わってきたとはいえ、フランス料理のシェフというものは、一流ホテルの厨房で修行して、頑張る、、みたいな話は昔からあって、一流ホテル=本格的フランス料理みたいな図式がありましたが、高度成長期ならいざ知らず、ホテルに勤めなければフランス料理の修行ができない、、なんていう話は、もうはっきりと、過去の話だと思います。

 それで、何が言いたいのか、、というと、一般人がもっともフランス料理を口にする可能性が高いホテルの宴会場で、出されるフランス料理って、どんなものなんだろう、、?。 好むと好まざるに関わらず、式に出席すれば、食べなければならないあのフランス料理って、、?。

 あれ食べて、美味しかったことってありますか?、、あ〜ここのフレンチは本当に美味しいから、このホテルのレストランに今度は個人的に食べに来よう、、とかって、思ったことある人ってどのぐらいいるのかな、、?。

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 まず、ホテルのフレンチの何がよろしくないのか、、というと、大量につくって、大量に配膳しなければならない宴会料理で、ホテルって、当然ある程度広い建物ですから、料理が出来上がってから、かなり時間が経っている場合が多いですよね、、。 
 要するに、料理が冷めてることも多いです。 これって、本当に美味しい料理を食べる場合は、もうこれだけで、失格ですし、サラダとか、デザートとか、ある程度冷たくなければ美味しくないものは、ぬるいことも多いです。それと、一般的に、フランス料理では、バターとか、生クリームを使うことが多いのですが、これが問題で、そういう材料に質の高いものを使って初めて、美味しいソースとか、味付けができる条件が揃うはずなんですが、実際にそういうバターとか、生クリームとかを、本当に良いものを使っているホテルって、ほとんどありません。

 その理由は、コスト、、。 ちゃんとしたバターや、クリームは、とっても高価なもので、そんなものを、ふんだんに使ってしまったら、ものすごく原価がかかって利益がとっても少なくなってしまうんですよね。 高いご祝儀をだして、その中に当然料理など宴会にかかる費用が入っているわけですが、その割には、良い材料を使っていない、、、というのが、平均的なホテルの宴会料理のフレンチなんです。

 なので、そういうものを普通の人がたべれば、なんだか、たいして美味しくないな、、と思って当然なんです。だからと言って、お祝いの席で、「なんだこの料理、全然美味しくないじゃん!」とか、いう人はいませんけどね、、、笑。

 要するに、エセグルメな料理を食べさせられて、あんまり美味しくない、、と感じて、もしかして、「自分はこういう高級な食べ物の味がわからないのではないのだろうか、、」という風に思っている人って、意外と多い気がします。味と裏腹の綺麗な盛り付けも、ストレートに、「美味しくないな」と思わせないトリックだったりもします。

 ながながと書いて、昨日の続きどころか、かなりの脱線ぶりで、全然本来書きたかったことがかけませんでした、、明日は「しつこく」リベンジです!、、(笑)。

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CMS レコード主宰 ジャズピアニスト細川正彦の演奏が、熊本と福岡であります。


9月3日月曜日 8時〜 場所 スイング 

細川正彦カルテット
細川正彦(p) 城間功介 (g)
荒木卓也(b) 木村良来(ds)

スイング http://swing-live.jp/sche/sche37.cgi?cm=1&year=2018&mon=9

〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町10−10 Tel 096 356 2052


9月4日火曜日 8時〜 場所 Jazz inn おくら  

細川正彦(p) 城間功介 (g) Duo


Jazz Inn おくら http://www17.plala.or.jp/okura/index.html
〒860-0848 熊本市中央区南坪井1-12 Tel:096-325-9209


9月5日水曜日 8時〜 場所 NewCombo

清水賢二(ts) 細川正彦(p)Duo

New Combo http://newcombo.sakura.ne.jp/
〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目1−22 092-712-7809


CMS レコード主宰 ジャズピアニスト細川正彦の演奏が熊本と佐賀でありました。

7月25日水曜日 7時半〜 場所 レストランバーキーブ 終了しました。

菅原高志グループ 菅原高志(ds)荒木卓也(b)細川正彦(p)
http://cib-co.jp/

〒860-0806

熊本市花畑町11-14 KOHENビル2F
TEL.096-355-1001

7月26日木曜日 8時〜 場所 Jazz inn おくら 終了しました。

菅原高志グループ 菅原高志(ds)荒木卓也(b)細川正彦(p)


Jazz Inn おくら http://www17.plala.or.jp/okura/index.html
〒860-0848 熊本市中央区南坪井1-12 Tel:096-325-9209


7月27日金曜日 8時〜 場所 シネマテークhttp://cinema-theque.com/ 終了しました。

菅原高志グループ

城島 弘幸 (g) 細川正彦(p)福田将之 (b) 菅原高志(ds)

ジャズ喫茶シネマテーク
〒840-0811 佐賀県佐賀市大財1丁目5−60 TEL:0952-28-6708



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 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
■アルバム試聴 1 アルバム試聴 2 ■アルバム試聴 3

CMS Records web site  http://cms-records.biz
posted by えんこみ at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記