2018年01月25日

ことばの話

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 昨日、方言の話を書いて、同じ日本人同士でも、コミュニケーションが難しいのだから、外国の人とは、もっと大変だ、、と書きましたが、これは、ケースバイケースな所があります。

 何が言いたいのかというと、昨日書いた様な誤解って、ある程度コミュニケーションができているから、かえって起こることなんだと思うんです。つまり、例えば、外人と日本人の場合、言葉に不自由なところがあると、感情に直接触れるような、コミュニケーションはあまりできない、、。 

 お互い、相手の言っていることが100%わかるわけではない、あるいはどのぐらい理解しているのか、少しというか、ある程度不安がある、、という場合は、基本的におかしな表現とか、間違った言葉の使い方をしていても、それをそのまま受け付けるわけではなくて、ある程度間引いて、、というか、相手の真意を推し量って理解してあげようとするところがあると思うんです。

 簡単にいえば、言葉が不自由だと、なかなか喧嘩になりにいというところがあります。

 かつて、知り合いで、ちょっと、物言いが悪くて、何かとトラブルになる人がいたのですが、その人が、アメリカに渡って何年も住んでいて、現地の人とうまくやっているらしいと、聞いたとき、「あれ、心を入れ替えたか、人間がずいぶん変わったのかな、、」と思ったのですが、帰国したその人物に訊いてみると、その人は英語が苦手で、あちらに何年いてもあんまり話せなくて、未だに不自由している、、といっていました。

 要するに、細かい話とか、意思の疎通ができないので、かえって喧嘩になりにくかったということなんだと思います。日本では、酔っ払ってよく喧嘩をしていた人物ですが、あちらでは、酔っても、酔っていなくても、コミュニケ−ションがあんまり成立していないので、喧嘩にはならなかったみたいです、、(笑)。

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 そういうことを考えれば、つまり、過度に相手に期待しないで、ニュートラルな感じのコミュニケーションをすれば、言葉の誤解はかなり少なくなると思うのですが、まあ、それができたら、苦労しないですよね、、(笑)。 近親者、親や、兄弟、夫婦とか同士の場合、つい気を許して、不用意な発言をして、喧嘩になる、、ということはよくあると思いますが、これは、親しい間柄だから起こる次元の話ですよね、、。

 なので、初めてあったもの同士が、生きなる喧嘩になる、、ということは、素面の場合あんまり考えられませんし、どちらかが話の上で、憤慨していても、我慢して何も言わなければ、トラブルになることもないわけです。

 まあ、できれば、誤解とか、相手に嫌な思いをさせないで、あるいは自分が嫌な思いをしないでコミュにケーションできればよいのですが、いつもそういう風にできるとは限らないというわけなのでしょう。

 言葉を知っていれば、意思の疎通ができて、いろいろなコニュニケーションができるわけですが、いってみれば、言葉は刃物みたいなもので、使い方を間違うと、怪我をする、、というところがありますよね、、。まあ、外国語に関しては、トラブルが起こるくらいの理解と話すスキルがあれば、かなりのもの、、ということになるのでしょうが、そこまで行くのはなかなか難しいですよね、、。

 かつて、外国に長年住んでいた日本人の友人が、あるミュージシャンのライヴに行って、話し方が、いんぎん、というか、なんかかっこつけていて、嫌な感じがした、、といっていましたが、わたしはそのミュージシャンにそういう印象は持っていなかったのですが、そのミュージシャンのライヴビデオを見て、喋っているのをきいたら、たしかに、「この人、何かっこつけてるんだ、、?」という印象はもちました、、(笑)。

 知らなくていい情報だったのかな、、と思いつつ、ああいう見栄っ張りなところが、その人の厳格な、、もしくは、かくしゃくとした音楽の雰囲気を作り出しているのかもしれないな、、と思いましたが、その後、あんまり以前のようには、熱心には彼の音楽を聴かなくなりましたね、、(笑)。

 口は災いの元、、、?。

 音楽だけでは、その人の細かい性格とかは、わからないですが、その方が幸せといううこともありますね、、。

 ナンダカナ〜、、、。

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大阪と鹿児島で CMSレコード主宰 ピアニスト 細川正彦の演奏があります。
2月18日(日) 大阪 DEAR LORD
細川正彦(p) 山本学(b) 弦牧潔(ds)

大阪府大阪市鶴見区放出東 3-20-21 コンビビル4F TEL 090-8141-7309

3月20日(火) 徳之島 A-House
細川正彦(p) 納浩一(b)
CMSレコードのアルバム「Little Song Book」からのレパートリーを中心に演奏いたします。

鹿児島県大島郡徳之島町亀津 7315 TEL 0997-83-2981



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 アーティストの活動を紹介する テレビ番組「美の鼓動」( 九州産業大学提供 テレビ西日本制作 ) にCMSレコード主宰 ピアニスト細川正彦が出演しました。放送は九州のみで、2016年3月20日(日曜)午前11時45〜で終了していますが、オンエア後は、このYouTube の→「美の鼓動」 か、放送局(フジテレビ系 TNC テレビ西日本)のホームページ(http://www.tnc.co.jp/kodou/ )で見る事ができます。

  CMSレコード最新作、伊澤隆嗣 as,ss Quartet 「In a Spring Time」の試聴用 PVができました!。好評発売中!!べースデュオシリーズ好評発売中、
第一弾、納浩一「Little Song Book」
第二弾、
中島教秀「Duologue」

シリーズ第三弾(完結編)
船戸博史、細川正彦デュオ「Harvest Moon」絶賛発売中〜 ( ^ ^ )/ 。→
 試聴用ムービーはコチラ@

お知らせ アマゾンの表示に間違いがあり、「Harvest Moon」が購入できないかの様になっていましたが、こちらのURLから購入して頂けます。キャットフィッシュレコードさんhttp://www.catfish-records.jp/product/17672をはじめ、その他のweb ショップでは、いままでどおり、ご購入いただけます。


 CMSレコードのアルバムが全て、web site のネットショップへのリンクからご購入頂ける様になりました。お好みのアルバムを是非ポチッと、、。You Tube による試聴リンクも NEWS のページにあります。  
 もしくは下のリンクからも試聴できます↓。
                               
■アルバム試聴 1 アルバム試聴 2 ■アルバム試聴 3

CMS Records web site  http://cms-records.biz
posted by えんこみ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記